こんばんはｘ３です
最近ブログを更新する度に
「～～変えました」とか
「～～買いました」とか言ってる気がしてた
気になって自分のブログを読み返してみた
ふと気が付くと4年分も見返していて2時間も経っていた・・・
結論としては・・・
「まぁ～どうでも良いや～」ってこと（笑）
さて本題ですが以前ランの練習会で『ゆめかちゃん』で出かけた後に気が付いた事があります
サドルが擦れています
乗ってる分には特に違和感もありません
「でも知らないうちに これが抵抗になっていてロスしているのでは？」
っと 思うようになった
気になりだすと止まりません
かといって どんなサドルにすれば良いのか・・・
選択を誤ると『サドル沼』に嵌りかねません
手っ取り早いのは使った事のあるサドルとの比較です
でも今まで違和感が無かったので これ以外のサドルを ほぼ使ってません
ただ『もえちゃん』に付けているサドルは脚の振り抜きが しやすいと思っていました
それは『セラサンマルコ・ダーティーシリーズ』の『スーパーエンデューロ』です
これはMTB用で どちらかと言えば下り用のクッション厚めの物です
ですがロードモデルもあります
『セラサンマルコ・ゾンコランシリーズ』です
ヤフオクでデザインの変わったものが安価で落札できました
海外のメッセンジャーの会社とのコラボモデルのようです
擦れている部分が細くなっており効果が期待できそうです
まだ少ししか乗っていないので これといった感想はありません
ただ座面が少なくなったような気がします
これがロングライドになると どういう風に影響があるやら・・・
ただ見た目は格段に自分の好みになりましたね
さてこの変更と共に最近気になり始めたことも変わっています
トップキャップ削っちゃいました！！！
「やっぱり出っ張ってるのはおかしいじゃろ！」
まぁ～遅かれ早かれ こうなる運命だったんですよ
さて普通に削っただけでは あまりに面白くない
それにこのトップキャップにも気になってる事あるし
樹脂の層が薄いせいか表面の仕上げがデコボコ
削りこんでデコボコを無くす方法もありますが それではカーボン繊維も削ることになります
見た目が どのように変化するか分からないので肉盛りをすることにします
ウレタン塗料で厚めに塗装してやれば手っ取り早く肉盛りできます
でも これだけのために配合すると使い切らなくてはいけないウレタン塗料はコストが掛かり過ぎます
大きな負荷も掛からない部分なので瞬間接着剤で肉盛りして平滑に削ります
800番くらいで平滑にして2000番で研ぎ、ピカールで仕上げました
ううぅ～ん良いっ！！！
手仕事とは思えないですね！
樹脂部分の肉厚が上がったおかげで 何とも言えない立体感！
自分が作業したというフィルターを通して見てますので他の人がどう思うかは分かりませんが・・・
これでまた気になる部分が減りました！
・・・あぁ～今度はシートクランプが気になり始めた 
シートクランプはスペーサーに合わせてチタン製で如何でしょう？
コメントありがとうございます
トップキャップはクロモリステムに合わせて削ったので直径が小さくなり
中央のネジのフランジが大きいため折角磨いた部分がかなり見えなくなっていました。
「自己満足の光沢が～」って事でテーパーは入れませんでした。
ゾンコランは確かにあまり見当たらないんですよね。
他人のブログでも2015年までの記事がほとんどです。
結構気に入っているので廃盤だと悲しいなぁ～。
確かにシートクランプはチタン製で考えていますが今ヤフオクではあまりピンとくる物が無いですね。
カンパのシートクランプに似てるタイプが多いですがあれはちょっと・・・。
ボルト代えたら世界最速になるんじゃないですか？ボルトだけに(笑)
コメントありがとうございます。
ボルト～・・・。
一体何処で入手すれば良いんでしょうかね～？
って、交換する事になってるぅ～（笑）
ボルト類は気になってませんから！！！
ところでチタンボルトって強度的に大丈夫なんでしょうか？
配合によってはあまり強度が無いようなことを聞いたことがあります。
硬い方は粘りが無さそうな感じで思っているよりも低い負荷で突然破断しそうな気がするんですよね～。
どれを選べばいいのか・・・？
って、ボルトは気になってませんから！（笑）
＞ボルト代えたら世界最速になるんじゃないですか？ボルトだけに（笑）
↑これ言いたかっただけでしょ！（笑）