帰ってきたあぶない刑事を観て来ました。

こんばんは！😃

今日は映画のお話しです。

4月から8月まで父の介護で、映画を観にいけませんでした。(TT)

で、公開に合わせてどうしても行きたかったのですが、先日やっと、やっと観て来ました

(^-^)！

いやー、冒頭の始まりの音楽から、ラストまで感激🤩しっぱなしでした。

(高校に入った頃からテレビでは毎話欠かさず観て来ましたし、映画も、テレビの再放送も録画して観てましたよ)

まだ、ロングランもあると思っていたのですが、この微妙な時期にやっと映画館に足を運びました。

主演のお二人は何十年経ってもいい味出されているなーと、とても前作から懐かしかったです。(やっぱりスクリーンには、あの、タカ&ユージがいる！)

さて、公開から3ヶ月以上経ちますが、ネタバレはしたくないのですが、この映画を観てワンシーンだけ、一言、ピンと来たので、一ファンの視点から予想を書かせていただきますね。

映画の最後の方で、彩夏が去って行くシーンがありましたが、

あれは、この、あぶない刑事の映画やドラマができるキッカケとなった、例のアメリカで大ヒットした海外ドラマのラストシーンから着想を得たのではと思いました…(想像💭ですが。)

ということは、その後もまだ映画のラストシーンではなかったので、

これは、もしや、あぶない刑事は復活なので次ももしや…と思いながら、最後まで観ていました。

きっとそうなっていかれることを期待して！

さて、(^-^)、

10月26日とは…！！！？？？

この日に何かがあることを期待致します！

近況:おかげ様で無事回復しました。

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

4月よりお休みしておりましたブログですが、おかげ様で父親の具合が回復しまして

元のように生活できるようになりました。

お休みしておりましたブログですが、再開したいと思います。

お気遣いいただきいいねを下さった方や読者の皆様に感謝致します。

また、日常に戻りましたので、気づいたことや散歩外出日記などを記事にして行きたいと思います。少し日が空くと思いますが、新しい記事ができましたら随時アップしたいと思います。

今後とも宜しくお願い申し上げます

m(_ _)m

近況

おはようございます。

いつもブログにお越しいただいていらっしゃるみなさま、更新できずにすみません。

3月より、同居の父が骨折をしてしまいその介護のために、日常的なブログ記事や神社仏閣などの散策などや気づいたことを記事にする暇がありません。

なので、後2ヶ月ほどは完治までかかるので、ブログ新記事は当分お休みさせていただいております。

ここを何度も訪れて下さる皆様やフォロワーの皆様におきましては何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m

数字の 5 について考える

おはようございます。

昨日は25日、雨でどこも冬⛄️に逆戻りで寒い😨ですね。

今朝はなんとかという天候ですが。

さて、本題です。

皆様は、数字の 5 というものにたいしてどんなイメージを抱いていますか？

喩えれば、数字の5では、5日、15日はセール特売の日でうきうきとか、ありますね。

ちなみに私は生まれてから物心ついた頃からなぜか5という数字を目にすると、なぜだか暗いものがイメージされていました。

なんなんだろう？

今ではそのものを避ける合理的理由がはっきりとあります。

ちなみに5、6年前にその謎が解けたのですが、それは堪與学つまり伝統風水には5の数字は凶を表します。

また、日本の九星に相当するその元となった、五黄(廉貞)は古代中国では災厄の星と言われており、九星(紫白九星)の五黄も忌むものとされてきたのです。

つまり、5は日本の商売ではその中央に位置する覇権の星であることからなのか？いつのまにかとても縁起のよいものと曲解されてきたようです。

ですが、歴史的に5が絡むものを上げると例えば15は、8月15日は終戦記念日、15代徳川将軍で江戸幕府は幕をとじたなど、

5からみのものはあまり良いイメージがないですね。

ですが、これに囚われすぎてもいけません😊様々な解釈が存在します。

555は英語だとGo Go Goをもじって欧米人は使いますし。

元々、それは、その本人の心の中にあるイメージが発祥であって、読者の皆様はそれぞれご自身の中にあるイメージを大切にすれば良いのだと思います。

また、話が飛躍するようですが、あるオカルト連中は2025年はとんでもない年になるなどと騒いでいますが、これも、特定の集団の妄想に過ぎず、こんなものに囚われる必要はどこにもなく、皆様の自由な心の積み重ねが将来を作っていくものだと私は信じます。

少し、話しが重くなりましたが;;;

今日は数字の5から連想できるものを話題に取り上げてみました。

恵方巻き

今日、スーパーで昼飯に弁当を買いに行った。

そしたら、ない… ない… ない…

弁当がまるでない。

あるのは、なんと！

恵方巻きの山⛰️

そりゃ、スーパー儲かるよな。;;;

ちなみに、恵方巻きの起源は、江戸か明治に大阪の商人や芸子が太巻きを食べはじめたそうで

…. なんちゃら、かんちゃら。

でも、それはそうとして果たして吉になるのか？

いや、よく考えたら去年食べても何も変わらなかった。

なので、牛丼チェーン店にいったのは言うまでもない。

しかし、商売だから仕方がないか！

ここまでお読みいただきありがとうございました。