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美術と音楽感性は、実は実務で大事?

2018-10-08 11:03:55 | コンピュータ


<美術と音楽感性は、実は実務で大事?>

今になって小中学生時代を思い返すと、美術

の先生と音楽の先生には、なぜか可愛がられ

ました。なぜなのかは、実は私本人には理由

は、わかっていません。ただひょっとしたら

なんですが、少しは才能が見えたのかもしれ

ませんが、残念ながら・・・今は、ただの人

です。ただいえることは、それが自分の自信

につながったことは確かなのです。だって、

通常の科目は、出来ないヤツに入りそうなレ

ベルに近い普通ですからね。そういう意味で

は感謝しかないです。

絵を描くこととか、音楽感性なんかが仕事に

直結するのは、それそのものを職業にする人

は、いわゆる「研究者」としては存在意義と

してあるのは当然なのですが、実は世の中は

、そんなに単純じゃないんですよね。ごく普

通の仕事だって、そういう感性が欠落してい

ると到達できない部分もあるかもしれないな

んて思うこの頃です。

ある領域で仕事するようになると、感性の部

分がないとツライことになるのかもしれませ

ん。ただ単に「何を知ってる」とか「何のラ

イセンスを持っている」だけでは通用しない

世界があるのです。そのような場合は、自分

から生み出さないといけないからです。

美術と音楽感性は、実は実務で大事?

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