「さぁ、始まるザマスヨ~」
「フンガ~っ」
「いい加減に 始めなさいよ!」
ということで 久しぶりに 帰ってきました。
「暴走(妄想)戦士ガンダム」
さぞや 楽しみに待っていてくれたに 違いない・・・・だよね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7a/a9b5c26ccd80318ac43f1b5e621a9a83.jpg)
「ファンの数、決して多くはない!!」
第26話 「朝のご奉仕」
****「君は、コメントすることが できるか?」****
ハロ 「アムロ、ゲンキカ?アムロ、ゲンキカ?」
アムロ 「ああ、僕は いつだって元気だよ」
フラウ 「アムロ~。 もう、まだつけてないの?」
アムロ 「なんで?」
フラウ 「知らないわよ。ミライさんが待ってるんでしょ? 早くつけるのよ!」
アムロ 「うるさいなぁ~」
フラウ 「ハヤト君」
ハヤト 「やあ、フラウ・ボウ」
フラウ 「ダメじゃない、お向居さんなんでしょ? アムロに ちゃんとつけ方教えてあげなくっちゃ・・。」
ハヤト 「なんで、僕が・・・」
アムロ 「このつけた時の 冷っとした感じと 臭いが・・・・。」
カイ 「おお!NEW TYPE NEW TYPE。」
アムロ 「茶化さないで下さいよ、カイさん。・・・・出来た!」
お風呂場から出てきたミライさん
ミライ 「あ、アムロ。も、もう完全??」
アムロ 「ええ、まぁ 大丈夫だと思いますが・・・。今つけたばっかりで・・・。」
ミライ 「それでも いいんだけど・・・ダメ?」
アムロ 「いえ、昨日漬けたものが 有りますので・・・。この 茄子だったら 美味しくいただけると 思います。」
ミライ 「そ、そう。じゃあ それを朝ごはんに いただくわ。」
ハロ 「ヌカズケ ヌカズケ ヌカズケ・・・」
TO BE CONTINUED
「フンガ~っ」
「いい加減に 始めなさいよ!」
ということで 久しぶりに 帰ってきました。
「暴走(妄想)戦士ガンダム」
さぞや 楽しみに待っていてくれたに 違いない・・・・だよね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7a/a9b5c26ccd80318ac43f1b5e621a9a83.jpg)
「ファンの数、決して多くはない!!」
第26話 「朝のご奉仕」
****「君は、コメントすることが できるか?」****
ハロ 「アムロ、ゲンキカ?アムロ、ゲンキカ?」
アムロ 「ああ、僕は いつだって元気だよ」
フラウ 「アムロ~。 もう、まだつけてないの?」
アムロ 「なんで?」
フラウ 「知らないわよ。ミライさんが待ってるんでしょ? 早くつけるのよ!」
アムロ 「うるさいなぁ~」
フラウ 「ハヤト君」
ハヤト 「やあ、フラウ・ボウ」
フラウ 「ダメじゃない、お向居さんなんでしょ? アムロに ちゃんとつけ方教えてあげなくっちゃ・・。」
ハヤト 「なんで、僕が・・・」
アムロ 「このつけた時の 冷っとした感じと 臭いが・・・・。」
カイ 「おお!NEW TYPE NEW TYPE。」
アムロ 「茶化さないで下さいよ、カイさん。・・・・出来た!」
お風呂場から出てきたミライさん
ミライ 「あ、アムロ。も、もう完全??」
アムロ 「ええ、まぁ 大丈夫だと思いますが・・・。今つけたばっかりで・・・。」
ミライ 「それでも いいんだけど・・・ダメ?」
アムロ 「いえ、昨日漬けたものが 有りますので・・・。この 茄子だったら 美味しくいただけると 思います。」
ミライ 「そ、そう。じゃあ それを朝ごはんに いただくわ。」
ハロ 「ヌカズケ ヌカズケ ヌカズケ・・・」
TO BE CONTINUED
何をつけるんだろ?と思ったら漬物だったとは(笑)
キシリア閣下の登場にもウケました♪
また期待してます(^-^)b
なるほどお風呂場から出てきたのがセイラさんじゃなくて、ミライさんのほうが役柄にぴったりなわけですね(^-^ゞ
癒されました??
次回は、過激に サービス、サービス。
お風呂場のシーンは、あの水道直して~の所から引用したので ミライさんになりました。
では、ミッチーさんの要望にお応えして 次回は、セイラさんが あんなことや そんなことを … お送りします。
マチルダさんネタもありますが…過激すぎて 披露できません…(^-^;(うそ!)
考えてみます。
もちろん分かっていましたよ~(汗
いや~本心では何が出てくるのかとドッキドキでしたがf^^
次回もサービス、サービス~。
この海のリ○クの目をもってしても、オチが読めませんでした。
冒頭、閣下の自虐から飛ばしていて、楽しいっ!
それほどまでに ラ◯ウの力が 強大ということなのか!?
まだまだ 進軍は、続く!