第２８話 「狙われたアムロ」

レンタルのお下がり品を　買ってきました。
（５巻が、既に　誰かに買われた後だったみたいです・・・残念。）

このマンガ　大好きだったんですよね。

みんな　素敵な味をもったキャラクター達が　まったりと繰り広げる学園癒し系コメディ。

「ちよちゃん」（１巻の挿絵）と「大阪」（２巻の挿絵）が、最高に可愛いです。




最近なら「けいおん」

チョイと昔なら「苺ましまろ」ですよね。






さ～て、今夜も　暴走（妄想）戦士ガンダム　を　やっちゃいますかね。

今夜は、あのシャアが、アムロに迫っちゃいます・・・？

皆さん　お待ちかねのあのネタ？？ですよ。






　


「こんなネタでも　人は　慣れていくのね。」





第２８話　「狙われたアムロ」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「君は、コメントすることができるか？」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



　　　




シャア　「アムロくん。わかるか？ここに誘い込んだ訳を」

アムロ　「ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだと思ったから。」

シャア　「そう、体を使う技は　ニュータイプといえども訓練をしなければな。」

アムロ　「・・・お手伝いします。」

シャア　「構わん、準備は済んだ。」

アムロ　「え？　ああ・・。」

　


シャア　「君は、年はいくつだ？」

アムロ　「・・・じ、１６歳です。」

シャア　「そうか若いな。目の前に敵の兵士を置いて　こんなに硬くなるのは解らんでもないが・・・。」



アムロ　「あ？・・・い、いえ、その、そんなんじゃなくって・・・ぼ、ぼくはこれで・・・。」



シャア　「どうしたんだ？あの少年。」

ララァ　「うふふ。大佐が　あの美少年キラーの赤い彗星だと判って　おびえていたんですよ、きっと。初めてだったのでは？」

シャア　「ふっ。・・・あと少しで落せたものを、惜しいことをした。」




TO　BE　CONTINUED