愛知県 Gｏ-Z様
超神龍 ＆ ゼブラキャット 購入有難うございました
Gｏ-Z様は 先日超神龍を購入頂いた ナリケン様のお客様でも有る方で
ナリケン様の悪影響(笑；)で逝っちゃった男達としてもブログに紹介されています
次回入荷の「New超王龍センタルン産」もご予約して頂きました
有難うございます
Gｏ-Z様のブログもご紹介させて頂きます
岐阜県 Ｙ様
本ダトニオ(ショート)４０ｃｍ 本ダトニオ２０ｃｍ 購入有難うございました
ブリーディングファームシナガワで
種親としていた親個体を分けて頂きました
ですが
店に来るのは４月中頃です．．．
もちろん繁殖経験済みの個体達です
個体の
を取ってきたので紹介させて頂きます
ダイヤモンドｘポルカ(ギャラクシー) 体盤長±５０ｃｍ ♂
ポルカ(エクリプス) 体盤長±５０ｃｍ ♂
成熟した♀がいれば即
妊娠させちゃう個体達ですよ
２７日(火)にて毎月恒例の仕入れに行ってきました
がしかし１週間程前に風邪をひいて治りかけで関東へ
その体調のまま往復
１０００㌔
の道のりはしんどかったですね
．．．
しかし良い個体をゲットして帰ってくる事が出来たので疲れも吹っ飛びますネ
過背金龍(アクアリーダーAAAA) ±１５ｃｍ
３匹入荷しましたが ２匹が即日SOLD OUTになりました
ありがとうございました
本ダトニオ・ショート 約４０ｃｍ弱
曲がりの無い完品ショートです
ずんぐり体形でカワイイヤツです
純血ダイヤモンドポルカドット・スティングレー(シナガワブリード) 体盤長±１５ｃｍ♂♀
↑は最上グレードですまだまだ迷彩模様が現れますよ
今回シナガワブリードはこの２匹のみゲット出来ましたが
他(別腹ロット)の個体はまだ立ち上がって無かったので持って来れませんでした
チョット延びますが次回の来月中頃に連れてきま～す
先日のブログにもちょっと書きましが
ダイヤモンドポルカドット・スティングレー
と
ポルカドット・スティングレー
の
違いについてですが
ちょっと質問形式で紹介します
↓の個体は純血ポルカドットです
↑体盤長１５ｃｍ
↑体盤長２０ｃｍ
↓こちらは純血ダイヤ
↑体盤長１４ｃｍ
↑体盤長１７ｃｍ
それでは質問です
↓この個体は何でしょう
↑体盤長１５ｃｍ
ポルカドットです
一般的にビッグスポットタイプとして売られています
↓こちらも同じく
ビッグスポットと言っても小さい時にスポットが大きいだけです
成長してもポルカドットの場合はスポットは大きくなりません．．．
の主でもある純血ポルカも小さい頃は群を抜くほどキレイな
ピッグスポットタイプでしたが
スポットは大きくならず成長しても普通のポルカとほとんど変わりません
気になる方はまで見に来て下さ～い
それでは次の個体です
この個体は
答えはハイブリット(ダイヤモンドｘポルカドット)です
この画像の個体はブリーディングハウスシナガワの上物ハイブリッドです
一般的には純血ダイヤとして販売している個体ですね
画像では解らないですが見るところを見ると純血ではないのがわかりますよ
純血ダイヤかどうかを判断するのに画像だけでは区別が付きにくいですが
画像だけを見て説明すると
単純にダイヤとポルカの違いは外輪のスポットが有るか無いかです．．．
外輪のスポットが有るから純血ダイヤとも言えません
良いダイヤほど外輪のスポットがキレイに列状になって並んでいます
ハイブリットやレベル低いダイヤは外輪のスポットが
少なくまばらになり体盤のスポットも大きくならない個体が多いです
↓の個体はどう思いますか
ぱっと見ダイヤとも見える個体ですがポルカです
純血ダイヤで有れば体盤長１５ｃｍ程の個体で外輪のスポットはクッキリと出ています
ポルカの場合は体盤長２０ｃｍ程で不鮮明のスポットは
大きくなると共に消えてしまいます
上の個体と同じサイズの純血ダイヤです
外輪のスポットが細かくても白くハッキリとしているのが分ると思います
但し最近は実物を見て判断しないと解らない程の
ハイブリッドの個体も多くいますので実物を見て甲乙つけないとダメですね
あくまでも写真での判断方法を簡単に説明させて頂きました
文章の苦手な自分では説明しきれないところが有るので
その辺は許して下さいネ
そんなこんなで
が扱わせて頂いているダイヤも
拘り行き着いた結果シナガワダイヤでした
シナガワ氏は純血ダイヤに拘り個体をブリーディングされ
その選りすぐられた個体達は成長とともに別格のダイヤと変化していく個体達でした
数多くの個体の中から良い個体をチョイスして分けて頂いています
そして今からその個体達を選びに行って来ま～す
アロワナや他の
も連れて帰ってきますよ
先日下取りで入荷した
イサク・レッド ±５０ｃｍ(２歳)
緑皮＆鑚石背鱗です
若干のアゴズレだけで目ダレ無し
とても胸ビレの長い個体です
価格は ￥２０万
↓ 白色灯撮影です
まだ発色中なので
まだまだ赤くなりますよ
