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九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく) (多分、再投稿)

今日は、「九仞の功を一簣に虧く」(きゅうじんのこうをいっきにかく)について、gooブログに投稿します。この文言に関するブログは、多分、再投稿です(詳細の内容は異なると思います)。

今から40年ほど前の中学生時代に、授業で知りました。

国語の時間に、同級生が事前に調べたことを発表したのでした。

(今でもそうですが)知識不足の私にとって、この難しい文言は衝撃的で、そのため、40年経った今でも、この文言を覚えている次第です。

この辺りまでは、以前投稿した内容とほぼ同じと思います。

九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)の意味 - goo国語辞書

九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)とは。意味や解説、類語。《「書経」旅獒から》高い山を築くのに、最後のもっこ1杯の土が足りないために完成しない...

goo辞書


ここから、今回新たに投稿する内容です。

最近、この文言を意識するようになっています。

いろいろやってきても、最後の仕上げで失敗して、結局ダメになってしまわないか、と…

これまでやってきたことについて取捨選択し、当面、仕上げに向かえるものを選んでいきたく思います。(とはいっても、スタートしたばかりのモノもありますが…)

***

草屋根

ボクササイズ(ボクシング)
(最近の思考は「ワン・ツー」が多いです。
 実はボクササイズはスタートしたばかり…)

仏語、その他の外国語

パソコン操作、例えば、表計算

***

草屋根は迷走しながら約10年経過、仏語は途中10年ほどのブランクがありながら約20年(20 ans)経過のため、これらは実らせていきたいです。(仏語は、レベルが「杭」と「アヒル」の繰り返しですが… 杭=1、アヒル=2、そうです、ワン・ツー、ワン・ツー…)

ナントなくは「元の木阿弥」も注意しながら…

元の木阿弥(もとのもくあみ)の意味 - goo国語辞書

元の木阿弥(もとのもくあみ)とは。意味や解説、類語。いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること。[補説]戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、死を隠すために...

goo辞書


以上、何気ないブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。
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