買ったのはパナソニックのLUMIX DMC-FX7。中国でも浜崎あゆみのテレビコマーシャルをほぼそのまま流しているあのデジカメだ。4色から選べるが、下の写真のピンクブロンズを選んだ。ところでこの写真ちょっとぼけているが、パナソニックよ、ウェブページにはもうちょっといい写真を置いた方がいいぞ。
さてこれまで使っていたのはKodak DX3500という古いデジカメで、調節可能な機能はほとんどない。液晶画面は小さい上に暗くてほとんど使い物にならない。でかくて持ち歩く気にならない。と、ないない尽くしであった。下の野暮ったいスタイルをみてくれたまえ。
デジカメの進歩は早い。LUMIX DMC-FX7にはDX3500になかった機能がたくさんついている。その中でも光学式手ブレ補正機能というのがいい。もともとこの機能に惚れてLUMIX DMC-FX7に決めたくらいだ。遅いシャッタースピードでも実際にブレにくいのには感心した。
撮影ガイドライン表示(下の写真)も水平を保つのに便利だ。
カメラ本体のほかに256MBのSDカードと液晶の保護フィルムを買って、トータル3760元だった。円に換算してほぼ5万。
値段よりも他に言いたいことがある。パナソニックよ、テレビコマーシャルを打つのもいいが、それより商品自体をもっとお店側に入れてもらいなさい。LUMIXを売っているところはごくごく少数しかなく、ピンポイントでLUMIXを買おうと決めた人以外は他のメーカーのカメラに流れることは必至だぞ。
中国に進出しているメーカーは、中国支社に連絡をとっても埒があがらず、日本の本社に連絡するとすぐに改善されると聞く。それではこれから日本の方にメールでも入れるとするか。
面白かったらこちらへ
さてこれまで使っていたのはKodak DX3500という古いデジカメで、調節可能な機能はほとんどない。液晶画面は小さい上に暗くてほとんど使い物にならない。でかくて持ち歩く気にならない。と、ないない尽くしであった。下の野暮ったいスタイルをみてくれたまえ。
デジカメの進歩は早い。LUMIX DMC-FX7にはDX3500になかった機能がたくさんついている。その中でも光学式手ブレ補正機能というのがいい。もともとこの機能に惚れてLUMIX DMC-FX7に決めたくらいだ。遅いシャッタースピードでも実際にブレにくいのには感心した。
撮影ガイドライン表示(下の写真)も水平を保つのに便利だ。
カメラ本体のほかに256MBのSDカードと液晶の保護フィルムを買って、トータル3760元だった。円に換算してほぼ5万。
値段よりも他に言いたいことがある。パナソニックよ、テレビコマーシャルを打つのもいいが、それより商品自体をもっとお店側に入れてもらいなさい。LUMIXを売っているところはごくごく少数しかなく、ピンポイントでLUMIXを買おうと決めた人以外は他のメーカーのカメラに流れることは必至だぞ。
中国に進出しているメーカーは、中国支社に連絡をとっても埒があがらず、日本の本社に連絡するとすぐに改善されると聞く。それではこれから日本の方にメールでも入れるとするか。
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