さて、どちらの扉を開きますか？

さて、目の前に天国行きの扉と地獄行きの扉があります。

どちらへ進みますか？

実はどちらに進んでも、

生きている(と思っている)この世界よりも、

はるかに優しい世界です。

地獄を感じるとすれば、

それは自身の中を反映した世界です。

つまり、心のありようが、地獄(のような世界)を作り出します。

世界の成り立ちに気づいて、

自身のあり方を決める。

そうしたら、天国(制限のない自由な世界)に在ることができるんです。

今、ここで。

大丈夫。

あなたはわたしで、わたしはあなたです。

悩んだり、悲しんだりしなくてOKです。

だって大丈夫なように、できてますから。

ありがとうね。

本当に本当にありがとう。

祈りを叶えるのはソース

こうなったらいいなぁって思ったら、

その祈りを忘れちゃいましょ。

忘れて、ソースに届いた時に、叶うんです。

ソースに届いて、

そちらで手配してくれて、

受け取るんです。

あ、叶ってる…って気づいていることも、とっても大切だと思うな♡

ありがとう

ありがとう。

ありがとうこざいます。

本当に、本当に本当にありがとう。

リラックスしきってみる

軽く目を閉じて、

一、二回深呼吸をする。

目を閉じたまま、

わたしの前にわたしがいるのを想像する。

どんな様子か、どんな表情かを感じて、軽く抱きしめる。

頭や肩をなでたり、背中をそっとさすってみる。

そうやってみたときの感覚を、

後頭部や背後に感じていること。

そうやってつながりを感じていること。

リラックスの感覚を持っていよう。

そしたら…楽しみだね❤️

他者（だと思っているもの）に与えたいものが、わたしに与えられるもの

他者って本当に他者、かな？

「わたし」はいつも「わたし」っていうフィルターを通して世界を見てる。

つまり・・・

「他者」を見るとき、

「わたし」フィルターにかかったものだけを「見る、感じる」ことができるんじゃないかな。

だったら、

「他者」は「わたし」

「世界」は「わたし」

ね？

「他者」に与えたいものこそ、

「わたし」に与えたいもの。

つまり、

「わたし」が与えられるもの。

おもしろいね、世界って。