くりさん、斜頸が治る！

昨年12月中頃から、くりさんの様子がおかしくなり、少しづつ、首が傾き始めました。

すぐにさかい動物病院へ。
近所にも動物病院は沢山ありますが、信頼出来る、うさぎを知り尽くしている先生の元へ向かいます。

診断は、軽度の斜頸。
抗生剤を貰い、数日飲ませる事に。

しかし、日に日に斜頸が酷くなり、水も飲めず倒れるように…



またまた急いでさかい動物病院へ。
キャリーに入れた途端、ついに首から体から回転し続ける「ローリング」が始まり、立つことさえ出来ず、、、

車の中で名前を呼び続けました。
もう、駄目かも、、とこの時覚悟をきめて。。

応急処置で、点滴とステロイドを打ってもらい、何とか立てるように。

その後、少し元気になったタイミングで、先生の提案でお薬を変えてもらいます。
→エンセファリトゾーンの症状と言われている、眼内膿瘍が見つかる。

この時、先生からは、後遺症が残るかもしれない。と聞かされ、一生介護するぞ！と心に誓います。(T ^ T)！


そして数日後、、、
そんな心配をよそに、お薬がぴったり合ったのか、日に日に良くなり、ついに先生から、待望の、、完治しました‼︎
と伝えられる(っ*´∀｀*)っ
こんなに後遺症も無く、綺麗に治るのは珍しい‼︎と大絶賛つきで‼︎

お休みだったのに、出てきてくださった、さかい先生、本当に、本当に感謝しかありません！
先生のおかげで、今日もくりさんは、超絶可愛く走り回っています(๑˃̵ᴗ˂̵)و



ありがとうございました！