前回の記事の通り、今ブラインのために
上部フィルターの濾材を３個のうちの１つを
はずしてるんですよね～～～
そうしたら目に見えて調子崩しちゃって・・・
(^_^;)
まぁ１日赤虫１６ブロックも投入していれば当たり前か
まぁそこで濾材も大量にあまっていたので(６０リットル)
ちょっと水中投入フィルターを作ってみることにしました。
２リットルの角形のペットボトルに
釘とハンマーで穴を開けていきます
キリで簡単に穴があくかと思ったらハンマーがないと
意外と空かないのね(^_^;)
底と水面に浮遊する赤虫をフィルター内にいれないように
穴はペットボトルの真ん中から上にかけて４０ヶ所ぐらい開けました
ペットボトルの口から１個づつ濾材をいれていき
底まで届くぐらいの長さに切ったホースを突っ込んで
完成です(笑)
だって水中フィルターってこんな感じじゃない？？？
ホースの中に突っ込むエアレーションは直径１センチの
超ミニサイズのストーンを使います。
ストーン無しでもＯＫなのですがポコポコうるさいので
あれば使った方が良いかも
設置してみましたところ、予定通り開けた穴から
水が入り、エアーと一緒にホースの口からでております。
でもここまで紹介しといてなんなんですが、このやり方だと
濾材の交換ができないので、今度は１００均で売ってるパスタ入れ
を電動ドリルで穴を開けてつくってみたいと思います
穴の開け方も工夫できるだろうなーーー
今回のこのペットボトルでよく汚れ具合を観察して
穴を開ける位置や数を考えたいです。
本当は底に穴を開ければいっぱいゴミを吸い込む
のは判っているのですが、それだと入ったゴミが
濾材を通らずすぐにホースにいってしまうので良くないです。
いきなり話は変わりますけどみなさんバキ読んで
ますか？？
４月２８日ついにバキと勇次郎が対決します
じゃんけんの対決じゃないのを祈っております。
このじゃんけん近所の中華屋で読んでおもわず
声が出るぐらい笑ってしまった(^_^;)
自作水中フィルターですか^^
シンプルながら効果がありそうですね♪
メンテナンスのしやすさなど改良して行けば
市販品よりずっといいものができますよ^^
がんばってください！
結構悩んだのですが市販のはサイズが
小さいんですよね～～カッコイイやつは
値段が高いですし～～～(^_^;)
今度はもうちょっとカッコイイケースに
洗濯ネットの網で濾材を入れて洗えるように
改良したいと思います。
ナベさんの上部フィルターみたいに
良いのをめざしてがんばります(o-｀ω´-)
ホースの部分をスポンジフィルターの筒の部分にしちゃうって
・ω・´)いかがでしょう？
ねずまりも 押さえれて カッコも良く作れるかも？
バキももうそろそろ終わりですよね(*´Д｀)嫌じゃ～
でも戦うとなると 何処で？何時？
と 気なる事満載です
(´ω｀)最後の時を楽しみましょう♪
本当はそれを使うつもりでしたが
ノコギリを持ってくるのを忘れまして
(^_^;)
急遽ホースで代用したのです
僕のとこのスポンジフィルターの
筒、微妙に欠陥で少しでもエアーを
強くすると２つの筒が別れてバラバラ
になっちゃうんですよーー(T_T)
これって僕だけ？？？
次回作はドリルとシリコンとノコギリ
でちゃんと作ります。ケースが良いのが
あると良いのですが
えっ！！バキやっぱり終わっちゃう
んですか Σ(￣□￣;)僕の予想だと
バキがギリギリ負けて成人編がスタート
してくれるとサイコーなんだけどなぁ
～～～
ブロワー恐るべしって事なんでしょうか？＾＾；
刃牙はどう考えてもここ数年
終わる伏線張ってると見てたのですが
成人編と考えると 希望が持てますね
(´ω｀)なるほど！
たぶん欠陥だと思います。
エアーの強さに関係なくゆるゆるで
次の日には大抵バラバラになってます。
エーハイムのスポンジブロックも同じく
大量に余っているのでスポンジフィルター
を作ってみるのも良いかもしれませんね
(o-｀ω´-)
バキはホント外伝でもいいので続いて
欲しいです