いながきまさこのまとめた世界

いながきまさこがてって呈してまとめます

3月30日(月)のつぶやき

2015-03-31 05:51:46 | 日記

ダーツのスタンスって、どれが一番いいのでしょうか?・オープンスタンス(フロントスタンス)・スタンダードスタンス(ミドルスタンス)・クローズドスタンス(サイドスタンス)


これら三つのスタンスには、それぞれメリットとデメリットがありますから、その人によってどれが一番いいスタンスなのかは違ってきます。


最も標準的なのは、その名の通り、スタンダードスタンスですが、必ずしもこのスタンスが一番いいとは限りません。色々と試してみて、自分にとって投げやすいスタンスをみつけるようにしてください。


では、ご参考までに、それぞれのスタンスの特徴をご紹介しましょう。オープンスタンスは、ダーツボードに向かって正面に立って両足を揃えるというもので、狙いやすいというメリットがあります。


ただ、体勢的に投げにくいですし、リリースポイントも遠いため、狙い通りに投げるのは難しいでしょう。


スタンダードスタンスは他の二つの間を取ったような投げ方で、ダーツボードに対して、斜め45度に立ちます。


良くも悪くも中間的な投げ方なので、オープンスタンスよりは狙いにくいものの投げやすく、クローズドスタンスよりは狙いやすい代わりにリリースポイントが遠いのです。


クローズドスタンスはダーツボードに対して真横に向いて立つため、正しく投げると狙い通りにヒットできるでしょう。でも、狙いがつけにくい上に、体が硬い人は正しく投げること自体が難しいこともあります。



3月29日(日)のつぶやき

2015-03-30 05:48:11 | 日記

ダーツのグリップにも、いくつかの種類があります。・ツーフィンガー・スリーフィンガー・フォーフィンガー。特に、これらの三つがダーツのグリップの中でも代表的でしょう。それぞれ名前の通りの指の数で握りますが、もっと詳しくご説明していきます。


ツーフィンガーは、親指と人差し指の二本の指で握るというものです。まず、人差し指の上にダーツの持つところをのせて、水平に安定する重心を探してください。その重心の部分を親指と人差し指で挟むようにつまみます。


スリーフィンガーの場合は、人差し指と中指の上にダーツをのせて重心を探し、親指、人差し指、中指の三本の指で挟むという握り方です。


フォーフィンガーも、人差し指と中指で重心を探り、スリーフィンガーの握り方に薬指を添えるようにします。


ダーツ初心者なら、まずは、一番安定して投げられるといわれるスリーフィンガーから試してみるのがいいでしょう。


ただ、必ずしもスリーフィンガーでなければいけないというわけではありませんし、どんな握り方でも本人が投げやすければかまわないのです。



3月28日(土)のつぶやき

2015-03-29 05:53:40 | 日記

二人から4人、もしくは、二チームから四チームで行い、301(501)点をそれぞれの持ち点として設定し、ダーツボードにヒットした点数を引いていってゼロを目指すというのが基本的なルールです。


高得点のところにヒットすればいいというのは他のダーツゲームと同様なのですが、残り点数が少なくなった場合には注意が必要でしょう。なぜなら、ぴったりゼロにしないとあがれないからです。


残り点数以上のところにヒットすることを「バースト」と呼び、バーストするとそのラウンドが終了して、スコアがリセットされます。


次回のラウンドでは前回のラウンドの最初の持ち点から再スタートなので、狙ったところに正確にヒットさせてバーストを避けないと勝てないのです。そのため、ゼロワンゲームで勝つには、残り点数を意識して調整するのがコツといえます。


誰にでも狙いやすいところというものはありますから、ヒット率が高いところの組み合わせになるように点数を残しましょう。


一般的には、隣接する8と16でフィニッシュが狙える32点残しにするのがセオリーとなっているようですが、必ずしも32点にこだわらなくてもいいと思います。



3月27日(金)のつぶやき

2015-03-28 05:55:12 | 日記

ここでは、スタンダードクリケットで勝つコツをご紹介します。スタンダードクリケットでは、15から20のエリアとブルしか得点に繋がりませんから、まずはそこを正確に狙えるようにしてください。


これらのエリアに3本のダーツを入れてクローズし、さらにダーツを同じエリアに入れないと得点できませんから、とにかく狙いの正確性が重要になります。


例えば、ダブルやトリプルに入れることができれば、それだけ早くそのエリアをクローズして得点に繋げることができるでしょう。また、早くエリアをクローズすれば、相手の得点を防ぐこともできます。


もし、狙ったところにヒットできるなら、より得点が高いエリアのダブルやトリプルを狙うのがオススメです。でも、正確性に欠ける場合には、シングルを狙って確実にエリアをクローズしていく方が勝てる確率が高まります。


また、腕に自信がないうちは、よりヒットさせやすい17や19あたりを狙うようにするのもいいかもしれません。


ゼロワンゲームは、ダーツゲームの中でも人気の高いゲームで、特に301や501がよく行われています。



3月26日(木)のつぶやき

2015-03-27 05:53:57 | 日記

それよりも、ダーツボードの左下にある14から19の高得点ゾーンを狙った方が着実に得点を重ねられます。


ダーツが上達して、狙ったところにヒットできるようになったら、高得点が得られるブルはもちろん、ダーツボード上部の20のトリプルを狙うのもいいかもしれません。


でも、それまでは欲張って高得点を狙うよりも、コツコツと高めの点数を積み上げる方が勝率が上がるでしょう。


また、常に自分と相手の得点を計算して、状況に応じて狙いを変えるというのもカウントアップで勝つコツといえます。


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クリケットには、スタンダード(公式)、スクラム、モノポリー、ランダムなど、数多くのバリエーションがあり、それぞれルールが異なるため、ルールによっても有効な戦略が違ってくるでしょう。