昨夜、地上波で放送されていた『月キャベ』をうっかり最後まで見てしまいました。
いや正確には覚悟を決めて最後まで見ました。
ただでさえ「あああ…朝起きれませんよぉ」という遅い時間の風呂上りという状況で、
つけっぱなしだったTV画面の中に見覚えのある若いまさやんが!つきあかりに~♪
あらコレこの曲のホントのPV?いやいやいやソレは私見たことないし。
それにこの時間に謎に昔の曲のPV集なんてやってないよねぇ、と一瞬でさまざまに思考。
いや完全にこれ絶対アレだ!あの映画だ!(でもだったらなんでこのタイミングで放映なんだ?笑)
超絶早番を控えた身にとっては嫌な予感。
そして的中。
うーん、これはもう…覚悟。
そしてやはり泣いた(笑)何回も見てるのにおんなじところで。
さすがにもう泣かないかと思っていたのですが。
改めて感じたのは、登場品物のセレクトというかたたずまいというか、一本筋が通ってるなぁ、という。
それらがそこの世界観を形作るうえでとっても重要だったように思いますのです。
…ああ、だから今こんなに眠いのですね!←二時間睡眠。
小分け睡眠が出来ないわたくし、熟睡しないようにわざと寒い格好をして寝てみました(やめれ)
いつもならいっそTETSUYAなのに。最近体力の衰えを感じます(笑)
まぁよく起きられたなぁ。良かった良かった。
もうしません。
なまさだはさっくり録ってネルー