With Love and Rock

野生です。
普段の日記はhttps://lineblog.me/withloveandrock/

引っ越し先よりお届け

2020-07-11 13:49:19 | このくにのかたち
Amebaに渋々引っ越し。

あちこちに残したいものは転載します。





収奪と搾取の果てに

2020-06-19 05:58:45 | このくにのかたち
都知事選、
色々思うわ。







東京はもう色々と飽和状態だと私は思う。

だから、

地方へ。


どうしたら人を地方へ戻せるか。


私はね、都知事になる人には
「人を地方へ還して欲しい」と思うんだわ。


一局集中はもう限界がきてると思うんだな。

少し自分の考えをまとめる。

とりあえずこれはこの記事を保存したかっただけ。

教諭という仕事

2020-06-11 18:18:11 | 思うこと
この先生面白いな~って思って
記事をいつも追いかけている。



諦めないことよ、諦めないこと‼️😆😆😆




ニヤッとしながら読んでしまった……。




日本人は「協調」はしないのよ。
出来ないの。

でも「同調」はお家芸よ。


出逢いって大切よね、

特に子供にとってはね。


「恩師」と呼ばれるような先生がたくさんであることをいつも願ってます。

生きていくこと

2020-06-08 11:00:46 | このくにのかたち


私は反政権なのでこれを肯定的には見られないけど、この人、単なる「稼ぐ手段」として議員やってるだけだよね。

タレント時代、子供の障害について発信していてそれを自民が拾ったでしょ?

単に「利用された」、それだけのことだね。


いいんですよ、何も出来なくても。


目立ってればね。



あそこの女性議員の使い方は、地味な人の場合は単なる「あたま数」、太田房江さんとか高橋はるみさんとか、それぞれ大坂府知事、北海道知事を務めた人だけど華はないのであたま数として国会にいる。

その他の女性議員は所謂「喜び組」。

総理大臣万歳の出来る人。


この2通りでだいたい決まってる。


実務に長けた人はいるのかもしれないけどまず使われない。



この彼女は完全に「喰っていかなきゃ」って気持ちを利用されたね。


議員になって勉強すればまだましだったけどそれもなくだらだら議員やってるだけで、この記事にも反政権の人達から批判がたくさんあるけどたぶんこの人には響かないと思う。


「子供抱えて喰ってくため」だから。


母は強し……?(笑)



でも女ひとり子供抱えて生きてくのはこの国では大変だからね。


ま、彼女の場合パートナーもいらっしゃるようですが(笑)




仕事をした上でInstagramでも何でもやれっていうのが多くの意見だけど、たぶんこの人はこれも仕事の一部だと思ってるよ。


肯定的に見る人はそうは思わず「プライベートなんだから良いじゃん」って言ってるけどそういう人達が考える以上にこの人は強かだと思ってるよ。



女性には優しくない国よな、日本って。



あらためて思ったわ。


眩暈

2020-06-07 17:10:27 | このくにのかたち


何これ。


世界第三位のGDPを誇る国がこれ。


眩暈がしそう。