8月27日(水)の夕方に第1クラッチの囲いに1頭の孵化仔を発見(しかも蟻に集られていて)
第1クラッチは3個だったはず…
直ぐに救出し泥を洗い流したのですが…
グタ~と余り動きも鈍く右目も開きませんでした(体重も14第1仔の時と同じ8g)
その日の消灯時には床材に自分で潜るまで動きは回復しており
翌日の夕方温浴後に体重測定したのですが10gに増えていた14第5仔(驚)
数日後には14第5仔の右目は開くようになり他の仔たちの様に元気です♪
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第1クラッチは3個だったはず…
直ぐに救出し泥を洗い流したのですが…
グタ~と余り動きも鈍く右目も開きませんでした(体重も14第1仔の時と同じ8g)
その日の消灯時には床材に自分で潜るまで動きは回復しており
翌日の夕方温浴後に体重測定したのですが10gに増えていた14第5仔(驚)
数日後には14第5仔の右目は開くようになり他の仔たちの様に元気です♪
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他の仔たちも同じように生命力があったはずなにの・・・。 運命だったのでしょうか。
我が家も8gで誕生した孵化仔たちがいますが、無事に成長しました♪
だいぶ前ですが、ネット検索をしていたら、ヒガシヘルマンの孵化仔が6g誕生した記録がありました。 でも、その仔が無事に成長したかどうか不明です。
我が家の双子の場合も6gは生きられませんでしたから、たなけんさんのご推測通り、8gぐらいが生死のボーダーラインの体重かもしれません。
8g以下の仔が産まれても臨戦態勢(大袈裟な表現かもしれませんが)で準備も心して当たらないと
いけないと強く思いました。
10gの仔でもギリシャっ仔たちよりも格段に小さく感じました。
これからボコも毎年産卵サイクルに入るのならば
小さく数多く産む仔で無い事を祈るしか有りません(願)
来年の産卵が5月のように早かったら人工孵化も考えております。
ケイティママさん何時も色々なアドバイスを頂き有り難うございますm(__)m
やはり自然孵化の仔、小さくても力強いですね。
我が家では初孵化仔の8.8gが最小、8.4gの仔は助けることができませんでした・・
蟻の恐ろしさ、この夏2年が過ぎた我が家のかめ庭でも気になっていました。
小さい仔たち、冬眠中のかめたち、十分に気を付けたいと・・・
ヘルマン3孵化仔たち、亡くなったふたりの分まで元気に育ってほしいですね。
逞しく育った3孵化仔たち、いつかお会いできることを楽しみにしてますっ
庭に野草(クローバーやイワダレソウも含む)が覆うようになって蟻の生息数も増えて参りました。
むやみに蟻の駆除剤を散布するのも…
小さい庭でも食物連鎖(自然の回路)も有るでしょうし
駆除剤が間接的でもカメたちに影響が有る事も心配ですし…
まだ遡りシリーズは続きますが宜しくお願い致します(__)
孵化仔達も含め気合を入れて御世話を頑張りたいと思います。