✤12月30日満月メッセージ そして新たな次元への移行 風の時代に向かって・・・✤
地の時代・・・
１９９９年に この時代での生きにくさを 感じたのを今でもはっきり覚えています。
様々なことが起こり 何度も何度も心が折れて 人に感化され 便利になっていく時代なのに
その便利さが 差別やいじめを拡大させたり 物質的欲望が強くなり 妬みに変化し
自分に自信をなくさすようなことと戦う。。
支配下の中で 耐え抜く
価値観がちがうと理解していても合わせていくのが 道理
ハラスメント行為が 頻繁に行われ 被害者が加害者のように扱われる非条理
理屈 理論の中で 心を書き換えられてしまう。
個性を握りつぶされていく
出る杭は 打たれる
正論を述べたら 叩かれる そして 諦める。
強く言えたものが 勝つ時代
相反するものでも 受け入れていかなくては 生き抜けないと自信すら奪われた時代は
終わりを迎えていきます。
急激に次元移行が始まっていくのではなくて 私は もう ８年前から意識改革は始まっていたと
思っています。
とことん経験させられ 見さされ 風の時代の意識をはやく持てるように 修行のような時を
過ごしてきた人もたくさん存在すると思います。
2020年10月8日
自分らしくあるために決して今を焦らない 焦ると地の時代へどんどん引き戻されていくからと
今決めなくていいことには 焦らないで。
人の意見より自分がどう感じているかを大切に過ごしてほしい。
口下手でもシャイでも ありがとう。ごめんね。嬉しい。そんな想いを伝えるコミニケーションだけは
これから必須になっていくから 大切にしてほしい
そんな話ばかりをしていた２か月でした。
それは ここからも続いていきます。
焦らずしても 自分の心に重なって 決まることは決まっていきます。
嘘は暴かれ 陰で動いて隠滅されてきたことは 明るみにでてきて やっぱり正義は勝つのです。
小さなすっきりが 大きな自己改革に繋がって あなたは新しいあなたを見つけるでしょうね。
地の時代は 人の言いなりでも 自分の意志でなくても動かないといけない時代でした。
そして止めることのできない危機感にさらされた時代でもありました。
闘争心が 人の力となって プラスもマイナスも一極化されて表れていましたよね。
ここから あなたは ゆっくり歩いてください。
あなたと波長がちがうもの あなたにとってマイナスになっていくもの
人間関係から始まって もう 容赦なく 離されていきます。
繋がるものとは繋がって その縁は もっと強くなり これから自分が繋がっていく新たな出会いも
たくさん用意されています。
進むスピードが 違うのですね。しっかりとした願望と思いを持てていれば
そこを人の意見で弱気になってしまわなければ 確実に現実的な動きが訪れ 私達は驚くでしょう。
意識が 具現化されていく・・・
一番望んできたことでした。
風の時代は スピードを要求されます。
焦るといいということではなくて
今伝えるべきことは 今伝えておく。
後でいいかは 後悔につながるから 人への想いは まっすぐに伝える。
曖昧な言葉でその場をしのぐより 穏やかな心で 自分の想いは その場で伝えていくこと。
今は これでいいと納得しておくこと。
類は友を呼ぶといいますが 他のものも呼び込むのです。
個の自分をしっかり持って 無理をしない充電を もう少し 頑張ってほしい今です。
頑張ってもね・・もう無駄なの・・・
マイナスな言葉は マイナスな道を作ってしまうから
きっとここを頑張ったら すぐに抜けていけるはず。と信じて 進む意識を大切にしていきたいですね。
12月30日まで 人間関係の摩擦 矛盾 葛藤は 起こります。
最終の準備です。
2021年には あなたと周波数が合わなくなったもの全て置いて
スタートするんです。
肉体の疲労感 頭痛 血に関係する辛さは でてくると思います。
休息と検診
なんか疑問を感じたら スピードがいるんだと 思い出してみてくださいね。
それが 要になっていくと思うから・・・
地の時代の最終。。。移行期前に私達の動きが制限されました。
様々なものが 浮き彫りになり
不可抗力に遭遇する怖さも体験しました。
私たちは 次のステージに ただ 進んでいく・・・・・
春分の日の大きな光と重なるまで葛藤と矛盾に心を押しつぶされず
個性 コミニケーション 自己肯定を大切に
この瞬間の楽しみや喜びを感じるために生きているんだと思えたら素敵ですね。
PS
たくさんの人に支えられて来た2020年 私たちは感謝の気持ちしかありません。
WISHが存在し続けますようにと 願ってくれたお客様の想い 絶対忘れません。
一緒に諦めない人生をスタートさせていきたいです。
感謝と愛を込めて・・・
あなたの そのままが とても 素敵です！
輝かせて磨いて笑っていてください。
Kaori Mukai
