2月12日のお休みに 30年ぶりに 伊勢神宮にお参りにいってきました。
去年は どうしても 富士山の近くの神社にお参りに行きたいと望んでいたのに
叶えることができず 今年は 伊勢神宮に行かせていただきたいと・・・
雨が降った11日の木曜日。。明日は 晴れてくれるのかな・・自然に任せてみるのが
いいんだよ。と 眠りにつきました。
快晴では なかったけど 雨は止んで 美しい伊勢神宮の中を歩かせていただくことが
できました。
2月14日までに 自分自身の浄化を済ませて 今年をスタートさせたいと
思いたって。。
空気の美しいこと・・
寒い日なのに 首元から 暖かなものを感じる。
そんな不思議な感覚とともに 地のものを美味しくいただいて
帰ってきました。
今年は 日本の土地を訪れる機会を持とうね。
自然の恵みを体いっぱい取り込んで 太陽の力に元気をいただいて
月の光に浄化してもらって 過ごそうよ・・なんてスタッフと話をしながら
歩きました。
ラベンダー色の光の柱が 木に添って空にむかって伸びている・・
そんな風景を 行った人みんなで見て 感動したり・・
WISHに繋がってくださった皆様に 幸せが たくさん訪れますように
見守ってください。と お願いをして 帰ってきました。
私達は 生まれるときに 生きるという決心と覚悟をして 生を受け入れ
今 ここに存在しているのだと 思うのです。
記憶は ないけれど 生まれるときに一番 辛い思いをして 産声をあげていると
聞いたことが ありました。
不幸を覚悟する必要は ないと思うのですが
時々 生きる覚悟を決めて ここにいることを 感じることって
大切だなと・・
日本には 心の拠り所になってくれる神々しい場所が たくさんあります。
その場所で 生きることを覚悟して 今 ここに存在する自分を再確認し
自分に与えてえげれるものを用意して生きること・・
生きれる年数に限りがあるからこそ そんな気持ちになることも
大切だなと思いました。
自然の偉大さと日本の歴史に触れて 貴重な時間となりました。
皆様に 太陽が与えてくれる力強いエネルギーと
空に向かって 根を張って 拡がる木々の力を感じていただけたら嬉しいです。
今年は 加速して 人生の展開が起こってきます。
アップダウンは あって 当たり前と・・・たどり着く場所は 今より確実に
望んでいるものに近いところだから。
その時間の中で 自然の中で自分との対話を楽しめる時間を
とっていただけたらなと・・・願っています。
Kaori Mukai
去年は どうしても 富士山の近くの神社にお参りに行きたいと望んでいたのに
叶えることができず 今年は 伊勢神宮に行かせていただきたいと・・・
雨が降った11日の木曜日。。明日は 晴れてくれるのかな・・自然に任せてみるのが
いいんだよ。と 眠りにつきました。
快晴では なかったけど 雨は止んで 美しい伊勢神宮の中を歩かせていただくことが
できました。
2月14日までに 自分自身の浄化を済ませて 今年をスタートさせたいと
思いたって。。
空気の美しいこと・・
寒い日なのに 首元から 暖かなものを感じる。
そんな不思議な感覚とともに 地のものを美味しくいただいて
帰ってきました。
今年は 日本の土地を訪れる機会を持とうね。
自然の恵みを体いっぱい取り込んで 太陽の力に元気をいただいて
月の光に浄化してもらって 過ごそうよ・・なんてスタッフと話をしながら
歩きました。
ラベンダー色の光の柱が 木に添って空にむかって伸びている・・
そんな風景を 行った人みんなで見て 感動したり・・
WISHに繋がってくださった皆様に 幸せが たくさん訪れますように
見守ってください。と お願いをして 帰ってきました。
私達は 生まれるときに 生きるという決心と覚悟をして 生を受け入れ
今 ここに存在しているのだと 思うのです。
記憶は ないけれど 生まれるときに一番 辛い思いをして 産声をあげていると
聞いたことが ありました。
不幸を覚悟する必要は ないと思うのですが
時々 生きる覚悟を決めて ここにいることを 感じることって
大切だなと・・
日本には 心の拠り所になってくれる神々しい場所が たくさんあります。
その場所で 生きることを覚悟して 今 ここに存在する自分を再確認し
自分に与えてえげれるものを用意して生きること・・
生きれる年数に限りがあるからこそ そんな気持ちになることも
大切だなと思いました。
自然の偉大さと日本の歴史に触れて 貴重な時間となりました。
皆様に 太陽が与えてくれる力強いエネルギーと
空に向かって 根を張って 拡がる木々の力を感じていただけたら嬉しいです。
今年は 加速して 人生の展開が起こってきます。
アップダウンは あって 当たり前と・・・たどり着く場所は 今より確実に
望んでいるものに近いところだから。
その時間の中で 自然の中で自分との対話を楽しめる時間を
とっていただけたらなと・・・願っています。
Kaori Mukai