うちのとーちゃん

たまにこのブログでも登場する「うちのとーちゃん」ですが、

先日、私がまだ東京にいる間に出張で大阪に宿泊していました。

私の勤務先のお店がホテルから近かったこともあり、来店した

そうです。息子の売上げに貢献したかったのか、欲しいものがあっ

たのか・・。いずれにしてもたくさん買ってくれておおきに。

で、その後、東京から帰ってきた私達家族と合流して食事をした際、

「お店行ってきた。もちろん父親だとは言わなかったけどね」と。

変なところで気を使う辺りは「らしいなぁ」、と思っていたのですが、

今日、お店に行ったら、スタッフから・・・、

「昨日お父さまおいででしたよね。名前、珍しいなと思って。」

「あの方、店長のおとうさんですよね。お若いですね～。」

次々と決定的な証言が・・。

とうちゃん・・完全にばれてまっせ。

しかも、話しを聞くと、クレジットカードを出したり、スタッフの一人に

微笑みながら会釈をしたりと、完全犯罪（？）を目論んでいた割には

あまりにも物的証拠を残しすぎの模様。笑　何回か来店したこともあるので

顔が割れてるというところも考慮する必要があったかなと。笑

でも、そういう詰めの甘さ、ステキだぜ、ダディ。

無事に葬儀を終えて

お祈りをいただき、ありがとうございました。

日曜日の前夜式、月曜日の告別式と無事に執り行うことができました。

本当に多くの皆さんにご参列いただき、義父を導いてくださった中島修平先生

の聖書からのメッセージ、讃美、祈り、どれも心に残るものでした。

家族も皆、天国への再会を希望として元気にしております。

皆さんのお祈りとお支えを感謝いたします。

今朝、義父が天国へと旅立ちました

「・・神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙を
すっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、
叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや
過ぎ去ったからである。　　聖書」

長い闘病生活にあった義父が20日の未明、天に召され

ました。家族の讃美と祈りのうちに安らかな旅立ちだった

ということです。最後、皆のアーメンに応えるように口を

動かしたという義父の信仰告白。神様はどんなに喜んで

くださっていることでしょうか。

お祈りに支えてくださった皆様、家族は今、平安のうちに

あって、とても落ち着いております。本当にありがとうございました。

妻に変わってご報告をさせていただきました。

フットサルとラーメンと友だちと

久しぶりでしたが、火曜恒例のフットサルに行きました。とても良い気分転換に

なりました。サッカーさんくす。

その後、友人まーくんのお勧めというとラーメン屋に行きました。

ラーメンを食べながらとりとめもない事で盛り上がる、なんだか

こういった普通のことができるって幸せなことなんだなぁ、と

ふと思いました。感謝しないといけないな、とも。
※まーくん、つきあってくれてありがとう。

撮影：店長さん　ありがとうございました。

今回のお店： 「麺屋 巧」ホームページはこちら→ http://www.menyatakumi.com/

関西では珍しい、魚だしメインのスープ。東京のラーメンでも関西の

ラーメンでもない、独特な味わいでした。とってもおいしかった。

まーくんの周りでもファンが多いとの事。皆さんも是非どうぞ！

（店長さんに許可をいただいて宣伝してます。笑）

店長さん、今度みんなで行きますよっ。

軽井沢の自然に癒されて

今日まで会社のリトリートがあり、軽井沢に行ってきました。

思い煩うことの多い日々を送っていましたが、美しい自然と

青い空に癒されてきました。

ぶちさんの賛美を聞くことができなかった事だけ心残りでしたが・・。

あの大自然の中で聞きたかった(^_^;)

でもちょっとした神様からのプレゼント、感謝でした。

次は家族で行こう！

そ、そんな・・・・

先ほど公開したブログ・・・、
見事に消えてしまいました　＿|￣|○
スミマセン、書き直す余力がありません。

明日から家族は東京へ行きます。私は東京＆信州へ
仕事で向います。
しばらくブログが滞ります、またお会いしましょう。
↑
ご挨拶だけ・・・。載せます。

レコーディングのご報告

お祈りいただいた、レコーディングが木曜日に行われました。

今回は関西で多くのゴスペル教室を開いておられる、やまもと先生に

全面的にお世話になっています。レコーディングも先生のご自宅で

させていただきました。

しかし・・それにしても・・・、これまでいかに自分がごまかしながらベース

を弾いていたんだなぁ、とつくづく思わされました。実際に聞いてみると・・

いやぁ～、下手！

プロの方々はやっぱりすごい（あたりまえ）！

今回学んだのは、いかに一つ一つの音をわかりやすく伝えていくのか、

ということ。技術も余裕もない中で、いかに「曲」を壊さずに、且つ「役に

立てるのか」を考えることに専念しました。でも、・・・でした。

他のメンバーがきっとすばらしくカバーしてくれているのと、やまもと先生

のミラクルな編集技術でなんとかなると信じています（＾＾；

私たち夫婦は子どもたちが待っていたので夕方までに何とか終わらせて

もらいましたが、他のメンバーは夜遅くまでがんばっていました。皆さん、

本当にお疲れ様でした。今は全く形が見えませんが、すべてが合わさっ

た時、どんなにすばらしい「one」の賛美に主がしてくださるのか、

楽しみです。

18日に残っているレコーディングをする予定。とみざわさん、フィルさん、がん

ばってください！

しかし・・なんというか、異次元の世界に迷い込んだ、そんな感覚の一日でした。

amazing grace！（by kozue）

いつも主人がブログでお世話になっています。
いつも書かれるばかりの私ですが、今回はこの場をお借り
して感謝のご報告をたかしの妻Kozueがさせていただきます

今日、神様の不思議な導きによって、父だけではなく、母も
洗礼の恵みに預かることができました。そうなることも少し
だけ期待していましたが、まさか本当にそのようにしてくだ
さるとは・・・。神様の驚くばかりの恵みに感謝せずにはい
られません。
これまでお祈りで支えてくださった皆さま、本当にありがとう
ございました。これからの両親のためにも引き続きお祈りいた
だけたら感謝です。

ｐｓ：今日のレコーディングに関しては後日、主人から報告が
あると思います・・

練習最終日のち救いの喜び

木曜日のレコーディングに向けての練習が昨日最終日を迎えました。

忙しい中、メンバー全員時間を割いて頑張りました。お疲れ様でした。

あとは、主に委ねて楽しくやろう！

そんな練習中に義姉から妻にうれしい連絡がありました。

病の中にある義父が祈りの中でイエスキリストを受け入れた、とのこと

でした。そして、木曜日に洗礼を受ける予定であるということも・・・。

突然のことで妻は半信半疑の様子でしたが、牧師先生にそのことを話し

をすると、実感が沸いたのか喜びの笑顔を見せていました。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい　「聖書」

洗礼式とレコーディングが同じ日、というのも何か「時」を感じます。

新しいものが産みだされる喜びの日。場所は違えども、讃美で私達はその

感謝を現したいと思います。

神様、数多くの祈りに応えてくださって、ありがとうございます。

また、お祈りいただいた皆様に妻に成り代わって御礼申し上げます。

 

 

練習を終えて、全員で記念撮影

子ども達も眠い目をこすりこすり、よく頑張ってつきあってくれ
ました。ありがとう。
子ども達の面倒をみていただいた牧師夫妻にも御礼申し上げます。

甥っ子誕生

早朝の電話。一番下の弟に長男誕生の知らせでした。おめでとう！

4日前、「出張で大阪来てる」と弟から連絡があって、お茶した時はまだ

ただの「夫」だったのに、数日後には「パパ」に。なんだか不思議な感じ。

いつまでも子どもだと思ってたけど、りっぱな大人なんだなぁと改めて

思いました（それって失礼？笑）

とにかくよかった。息子の遊び相手も増えたしね

書評って楽しい（別冊いのちのことば誌掲載）

先日発行された「別冊いのちのことば」誌に僭越ながら私の書評が

載りました。製作担当者に「この本よかったんだよー」という話しを

したらすぐに「じゃぁ、書評お願い。（いついつ）までね」

反論する隙すら与えられませんでした・・。こうやってみんな書かされ

ているんだろうか、と怖くなったり。笑

発行されてしばらく経ちましたが、お店にいると

「店長さん、記事みたよー」とか「ほんとに読んだの～？」などの反応を

いただいて実に楽しいものです。（読みましたよ！笑）

一番うれしいのは「この本いいですよね～。」というご意見。ちょっと安心する

一瞬です。でも、反応があるということはある意味で怖いことでもありますね。

自分の主張ばかりだと、それを押し付ける形にもなりますし、かといって

客観的すぎると魅力がない。難しいものです。

誌面は全国のキリスト教書店でもらえる・・・はずです。笑

ちなみに私が紹介したのは「うつを越えて」（女子パウロ会ジャン・バニエ著）

という本。タイトル的には重い感じもしますが、そんなことはないとてもいい本です。

感激！なにわゴスペルフェスティバル

今日2日は、なにゴスvol.9が「なんばhacchi」で行われました。

以前にも紹介したとおり、販売のお仕事でしたが、少しライブ

もみさせていただきました。

まず圧巻だったのはブレンダ・ヴォーンさん。なんというか・・・

ものすごかったです。（この表現がいいのかどうか・・）とにかく

それ以外に言葉が見つからないくらいの衝撃を受けました。

その後に岩渕まことさんを拝見、本当に楽しく、安心して（？）見させて

いただきました。やっぱり岩渕さんは生がいいです。CDもいいです、でも

生でしか伝わらない言葉の重みを感じるのです。生の「横丁のジーザス」

それと「ぺんぺん草」（星野富弘さんの詩に岩渕さんが曲をつけてくださっ

て秋にCDが発売予定です）、心に染みました。

モニター越しではありましたが、向日かおりさん、ZOOCOさん、もちろん

JAYE公山さんとクワイヤーの皆さん、すばらしかったです。

参加された方々、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした！