第3節 コヴェントリー戦
勝ちがないミルウォール(使用チーム)はここで勝ちを上げたいところ
一応、敵チームをチェック
監督はジェイソン・スケア
戦術は5バックのカウンター、ロングパス戦術を使ってくるよう
CFが高身長のラインブレイカーであるマッド・ゴッデン、控えには高身長で機動力もありチェインジング持ちのアマドゥ・バカヨコが
他にも二列目が飛び出してパスもだせる選手やピンポイントクロスを上げれるSBなんかもいた
今回は格下ということもありクロス攻撃中心でどれくらい点が獲れるかも試していく
試合ハイライト 動画ver 動画がいい方は動画をご覧ください↓
22分、ショーン・ウィリアムス(ミルウォール)のクロスにマティアス・フェルナンデスが合わせたがGKに指先で阻止される
26分、ベン・トンプソンのクロスにマシュー・スミスが合わせるもゴールならず
34分、戦術が形になってきた
左SBのスコット・マローンの縦パス、CFトム・ブラッドショウが受けDFを引きつけリターンパス
空いたスペースにベン・トンプソンが飛び出しスコット・マローンがスルーパス、受けたベン・トンプソンがシュート
惜しくもゴールはならなかったが連携値が向上してきているなと感じる
その後もクロスを放り込んでみるが得点ならず前半終了
前半のスタッツはミルウォールが支配率61%、シュート3本に対してコヴェントリーは支配率39%、シュート0本
ミルウォールは毎回試合内容が決して悪いわけではないが決めきれない
この試合の前半でもそれを露呈してしまっている
53分、マシュー・スミスがシュートするがGKに阻まれる
59〜60分、(敵の攻撃)マッティ・ジェームス(敵のチームで1番パスが上手い)のロングパスにマッド・ゴッデンが頭で合わせ二列目から飛び出すカラム・オヘアにパス 完全に裏に抜け出されシュート
だがシュートは枠外へ
これはかなりラッキーだった
そして相手の監督、ジェイソン・スケアが動く
ワントップのマッド・ゴッデンを変えて控えのアマドゥ・バカヨコに
74分、相手監督はカラム・オヘアを変えてジョーダン・シプリーに 2人とも二列目から飛び出せる選手である
84分、(敵の攻撃)バカヨコが裏へ抜け出しシュート
GKがなんとかセーブ
このまま試合終了
結果は0-0
最終スタッツはミルウォール、支配率58%、シュート6本 コヴェントリーは支配率42%、シュート3本でした
なんとまたしても引き分け
クロス攻撃はあまりよくないかもしれないなと思いました
後、相手のバカヨコ、ポストプレイヤーで機動力もあってチェインジングもあるのでリストアップに入れましたw
終了間際にチェインジングでやられかけたのでとりたくなりましたw
そして次節のワトフォード戦も実は引き分けですw
ただ動画が撮れてなかった為、試合内容はお届けできません🙇♂️
形は悪くないしスタッツもいいのだけど決定力に課題がありそうな我がチーム
なんとかして改善しようと思います
では👋
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