誤 見 2018年04月29日 | Weblog 自者以外にも非知なる対象に対して過大・過剰か過小(過少)の査定をして後で値踏み違いに気ずき渋い思いをした経験があると思う。自分はほとんど常に一桁程度は多めの過誤を犯している。実際値を知りいつも自己嫌悪している。なぜ、俺はこんなに気弱で卑小なのかと。この習癖が身に付くと必要な時にさえ大胆な行動をとれず消極的になる。相手や状況にかまわず妥当な評価を常にしたいものである。 « 天 降 | トップ | 刷 込 »
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