道北遠征無事に終了しました。
４０～６５ｃｍのイトウがまあまあ釣れているようでした。
この数年大きいのが釣れだしてちょっと心配でしたが、ちゃんと世代交代がされているんですね。
少し気になったのが、まだまだイトウの扱いが雑な人がいました。
岸に上げて酸欠状態で写真撮影、その後のリリースで白い腹を上に向けて浮いてるイトウを気に留める事なく釣を始める…
足蹴りしてイトウを岸に上げる等…
絶滅危惧種を釣っている意識が低い釣り人がまだまだいました…
（こちろん、大切に扱っている釣り人もいました。）
釣りで絶滅まで追い遣られる事は、そう簡単には無いのかもしれませんが、釣りを良く思わないイトウ保護を進めてる人達が、それらの光景を見たらどう思うでしょう…
釣りをしているオイラが言うのもなんですが、オイラは心配でなりません。
オイラはイトウ釣りを長く続ける為に大切に扱いたい。
※最終日、釣りクラブ「マリエット」の皆さんに大変お世話になりました！
ちょっと騒ぎ過ぎてご迷惑おかけしたかも知れませんが、本当にありがとうございました！
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ちょこちょこブログ拝見させて頂いてました
イトウのリリース、酸欠での写真撮影等、
今までの自分がやって来た事を、大いに
反省しなければと思います。前回の道北遠征で何分かイトウを岸に上げて写真を撮ってしまいました。今後は酸欠しないようにしたいと思います。５／３１日にまた道北へ行く予定なのでもし釣れた際にはイトウにダメージが残らぬようにしようと思います。
初めまして、こんにちは。
何を隠そう、昔はオイラもやっていました…今は反省しています。
朱鞠内湖で漁協のお手伝いをして、イトウの事に関わって行く内に、本当に大切に扱わなければいけないと言う事を学びました。
オイラも大切にイトウに触れます。
イトウ釣りが末永く出来る為に、オイラに何か出来たらな～と思っています。
嬉しいコメントありがとうございました。
オイラも５/３１に道北に行きます！
見かけたら声を掛けて下さい！
しかし、日曜日の天気は雨＝運動会中止＝翌週へ変更＝釣りに行けない。の方程式が成り立ってしまいました。
その次の週は YOSAKOI のお手伝いに行く予定が入っているし、う～ん、困りました。
大丈夫、土曜日お付き合い出来ますよ！
URLの貼り付けスペル違いで開けないようですね（笑）。
bigfishing http://flyman44u.exblog./
もちろんバーブレス、ちょっとだけ撮影して、速やかにリリース。
撮影も水から離さないことや、少しだけ触るときも手を濡らすなどリリースまで優しく扱うことを心がけましたよ～。
元気よく、大きな尾びれを振って流れに戻って行きました。
今度は秋かな？？
サイズＵＰおめでとうございます！
元気に帰って行くイトウの姿を見るとホッとしますよね！
時間を掛けた蘇生はリリース後も果たして生きているのか不安に成りますよね～
素早いリリース、オイラも心掛けています！
秋と言わず、６月にもう一度チャレンジしましょう！
その時はディープウェーディング付き合いますよ！