farewell message

展望デッキで、見るからに「ザ・航空ファン」って言う感じのお兄さんに声をかけました。
ナンパじゃないですよ（笑）

ちなみに
カメラ好きの旅行客の人なのか、ヒコーキを撮りにやってきた人かの見分け方は
まぁ、耳にイヤホンが入っているかとか、見てる方向がちょっと遠めだったりとか
もう航空会社のステッカーとかキーホルダー満載のカバン持ってるとか
そういうのもあるけど

空のスポット（今日は61番スポット）に迷わずだいぶ前から陣取ってること。


「もう名残惜しくてしょうがない。見てるとなんだか泣けてくる」って
わたしが話すと、うんうん、って大いに同意してもらえて。
親和欲求が止まんないです。ヒコーキの前で。

このロクイチくんも、最終日はノーズに花束のペイントしてもらえるかな。
だったら嬉しいな。

最終日は、残念ながら羽田には来れないんだけど、
きっとびっくりするくらいたくさんの人が、展望デッキで見送ってくれるから
写真や動画もたっぷりネットで見れるはず。

たのしみ。