日記

読んだ本と見たDVDはブクログで記録します(2013.9.22~)

図書館DVD

2013-08-27 23:48:00 | 図書館DVD
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫
全2幕のオペラ・セリア
台本:カテリーノ・マッツォーラ
原作:ピエトロ・メタスタージオ

ティート・ヴェスパジアーノ:ミシャエル・シャーデ
セスト:ヴェッセリーナ・カサロヴァ
ヴィッテリア:ドロテア・レッシュマン
アンニオ:エリナ・ガランチャ
セルヴィリア:バーバラ・ボニー
プブリオ:ルカ・ピサローニ

演出:マルティン・クシェイ
指揮:ニコラウス・アーノンクール
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
合唱指揮:ルベルト・フーバー
装置:イェンス・キリアン
衣装:ベッティーナ・ワルター
照明:ラインハルト・トラウプ
脚色:レグラ・ラップ、マリオン・ティーッケ

2003年8月15、24、26日 フェルゼンライトシューレ(ザルツブルク)におけるライヴ映像(イタリア語上演)


こーわかった!
怖かった!
演出の気持ち悪さがすばらしい(褒めてる)
シュールというか反骨精神剥き出しすぎて怯みました。
出演者みなさま輝いてましたね。若い歌手が多いと華やかですわなー。
ドロテア・レッシュマン、すごい臭気放ってましたね(褒めてる9
セスト役のヴェッセリーナ・カサロヴァが非常に輝いてました。
はまってました。

皇帝ティートが怖すぎました。
歌詞と表情が合ってないっていうか、滅裂してて精神病患者っぽくて怖い。

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