2008-03-10 14:25:36 | Weblog
山田孝男ライブラリーより、失礼いたしまして。
この方は・・・・
インナーチャイルドを癒す
http://www.ginganokoe.net/sun_1516.html 更新
次元上昇はどのようにして起るのか
悟らないようにできている社会
いわゆる今までの社会システムを考えますと、悟らないように悟らないようにということを考えて作られたシステムが、何千年問も続いてきた気がする ・・・
http://www.ginganokoe.net/sun_1213.html 同リンク切れ確認
~クライシスはなぜ起こるか
・・・現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。そこにクライシスが起こる原因があります。・・・
http://www.ginganokoe.net/sun_11.html 更新
真我・悟り・リアリティーについての雑感
瞑想の本来の目的は、この真我の実現であり、超能力の開発や富や名声を手に入れる世俗的な幸せは、旅の途中の道草に過ぎません。
http://www.ginganokoe.net/sun_2.html 更新
創造能力を制限するものは何か
私たち人間の多くは、「世の中というものはこういうものだ」「物質世界の現実は絶対的なものだ」という具合に、完全に現状を受け入れてしまっていますが、そうでない人たちは、なんとか今の状態を変え、可能性を広げようと努力します。その人たちは無意識のどこかで「三次元の現実は絶対的な法則ではない」と感じているに違いありません。そうです。私たちはこの現実を変え、無限の可能性を開くことが可能です。
私が想定しているプロセスは、無秩序の状態がもう少し進み、大きな破壊(戦争)もありえますが、地球全体を破壊に巻き込むような戦争(聖書の予言にあるようなハルマゲドン)は、規模が大幅に縮小されるか、回避されるだろうというシナリオです。
http://www.ginganokoe.net/21C_frame.html 更新
人類が生き残るための条件
競争原理を導入した資本主義社会システムも、まもなく失敗するだろう
2つの相異なる社会システムを実験した結果、自由競争原理を導入した資本主義社会が生き残ることになりましたが、これがまた大きな欠陥を含んでいることは現在の状況を見れば歴然としています。このシステムによる世界の方向は、少数の力のある者が多数の弱者を支配する、という力のヒエラルキー(階層)を本質としたピラミッド構造になリつつあることは明らかです。見かけは自由なように見えても、実質、経済的、権力的な力によって自由がないような、ある種の全体主義的な社会構造に向かうことが考えられます。「ひとつの地球、ひとつの世界政府」をスローガンに掲げる新世界秩序は、一部の人たちの支配欲を満たすもので、本当の意味の平和な社会は実現できないでしょう。
http://www.ginganokoe.net/fram_lib_21C.html 更新
画面左chapter 10参照
「ふつうの唄」はなぜ、人々に感動を与えるのか?
島は一つひとつ独立したように見えても、大地の底では一つに繋がっています。同じように、一人ひとりの肉体や心は独立しているように見えても、その源では大きな一つの生命によって繋がっています。自我の「私」ではなく、その根っこにある大生命、つまり内なる神という意識をよりどころにしたときに、すべてのものがみんなのものであり、「神である私」のものであるという自覚に至ります。この意識が多くの人に共有されたときに、今の社会システムがすべて崩壊し、新たなシステム、新たな世界が出現することは明らかでしょう。「君のなかに神様は在る」というメッセージは「自我は君でなく、君は神なんだ」というメッセージでもあるわけです。
http://www.ginganokoe.net/fram_lib_21C.html 更新
画面左chapter 8参照
祈りの力
心は、日常、その働きに気づいている表面の層から、その働きに気づいていない潜在意識の層、さらに潜在意識の最も深いところにある広大な意識の層(超意識)まで、幾つかの精妙な層にまたがって働いています。ですから、それぞれの層がバラバラに働くことなく、一致して同じ目標に向かって動くことが必要なのです。
たとえば、表面の意識で健康になりたいと願っていても、潜在意識のほうでは、病気を、自分の欲望を正当化するための理由にしている場合があります。自分の願いに対して矛盾や迷いがある場合は、心のすべての層がその目標に同意していない可能性が考えられます。
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画面左chapter 5参照
力による戦いによって平和は勝ちとれない
世界にはいまだに多くの不正が存在し、悪の力がはびこっています。先進国の間で最も安全な都市のひとつとされていた東京も、ここ数年であっという間に変貌し、・安全神話・はもろくも崩れ去ってしまいました。凶悪な犯罪が年々増加し、危険な都市に変わっているのは日本だけでなく、アジアやアメリカ、中南米やヨーロッパでもだいたい似たような状況が起こっているということです。要するにこれは、全地球的な状況であると断言できるでしょう。
人類の霊性の目覚めを確信するニュー・エイジャー(ニューエイジの思想を信奉する人)たちのなかには、アセンションという形の、本当に平和な時代が実現できるのかを疑問視する人が増えているように感じます。そして何よりも悲しいことには、地上に愛と喜びの社会を実現しようと決意して生まれてきた魂たち(光のワーカーと呼ぶ人もいる)の、悪の力と戦うという純粋な動機が、いつの間にかすり替えられ、なかには悪の力に利用されてしまっている人たちが相当数いるということです。
世界史をひもといてみると、一人の独裁者を倒した者が次の独裁政権を築き、圧政をしくという例を数多く見ることができます。一方、神と正義の名のもとに多くの戦争が行われ、たくさんの人々の血が流されてきました。すべての宗教が幸福と平和を約束するものであるはずであるのに、これまでの戦争の半分以上が宗教が関わったものでした。そして今も中東では、宗教が関わる戦いが行われています。これが黙示録の予言にある最終戦争、アルマゲドンに発展しないことを祈るばかりです。
歴史が証明するように、戦争という暴力手段によって、永続的な平和が勝ちとれたという例はありません。イエス・キリストや仏陀が教えたように、憎しみや怒りには愛と許しを、そして無知には知恵をもって当たらなければ、決して戦争のエネルギーは癒されないでしょう。マハトマ・ガンジーは暴力にうち勝つために、非暴力の抵抗が有効であることを証明しました。善と悪、光と闇、プラスとマイナスの二極性が支配する現実の世界では、この二極性(二元性)を対立として捉えると、二つの間の葛藤は永遠に続くでしょう。二元性の調和という視点をもたない限り、または二元性を超越しない限り、問題は解決しないのです。
ネガティブな力と、同じ土俵で戦ってはいけない
悪の力、闇の力を、個人の精神的次元の問題として捉えた場合も、まったく同じことがいえます。地球上のアストラル次元では、恨み、憎しみ、敵意に満ちた想念のエネルギーがまだまだ存在します。ときとして、これが集中して個人に向けられる場合も珍しくありません。向けられた人は心身のエネルギーが消耗し、心身が不調になったり、病気をしたり、事故やトラブルに出会うことも実際にあります。このような場合、行者や霊能者といわれる人のほとんどは・目には目を・・力には力・で対抗します。エクソシストやシャーマンの例では、壮絶な戦いになるケースがしばしば報告されています。
このようにネガティブなサイキック・パワーと、まともに対決した場合は、同じ次元、同じ土俵で戦うという結果になり、国際社会でたびたび行われる報復戦争と、たいして変わらない状況が起こるでしょう。ヅり、共に傷つき消耗するだけでなく、恨みや憎しみを後に残すだけに終わるのです。本当の浄化や癒しが起こるとすれば、それはエネルギーの転換が起こることで、後には愛と満ち足りた気持ちが生じます。
ネガティブな力と向きあう最良の方法は、その正体を知恵の目で見ぬくことです。悪の力の強大さを意識した瞬間、そしてそれと同等の善の力で対決した瞬間、悪の力も同じ大きさで向かってくるのです。
暗闇で蛇を見つけて、その危険を意識した瞬間、そこに危険と恐怖が存在することになります。しかし、勇気をもってその蛇をよく観察したとき、それが巻かれたロープであることを発見します。その瞬間、蛇の危険は消え去り、恐怖がなくなります。ネガティブな力についてもまったく同じことがいえます。その力を恐れれば恐れるほど、ネガティブな力は強大になっていきます。ネガティブな力に敵意をもって対決するのは愚かなことです。その力にリアリティーを与えてしまうことになるからです。
私たちは知恵の眼をもって、その力は恐怖すべき力ではなく、知恵の光の前に出ると消えて存在しなくなる幻影のようなものであることを見ぬくのです。
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画面左chapter 4参照
瞑想では、なぜ霊的体験を尊重し、超能力開発を戒めるのか?
瞑想に興味をもった人の多くは、瞑想が目指す霊的体験と超能力のどこがちがうのか、また、霊的体験にとって超能力はなぜ邪魔になるのか、ということを理解していません。それどころか、瞑想の達人といわれる人を見分けるために、その人が超能力をもっているかどうかで判断するという大きな過ちを、ほとんどの人が犯します。
http://www.ginganokoe.net/fram_lib_21C.html 更新
画面左chapter 2参照
わたくしはAPGとのつながりはないのと、APGの方々には失礼ながら、この組織に関心はありません。
ですが、山田孝男さまがご存命であったならば、直接お話を伺いたかったです。
180303 20:16
201123 16:33
[ 記事 END ]
[ FORM ]
己がよく視聴します、主な地上波TV放送局 & BSデジタル放送局様
NHK Eテレ 日本テレビ テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビ ..左記、良い番組の提供、ありがとうございます。
BS1 BSプレミアム BS日テレ BS朝日 BS-TBS BSテレ東 BSフジ BS11 BS12 同上であります。
関東圏、放送局様 地上波 1/2 関東圏、放送局様 地上波 2/2 BSデジタル放送局様 代表一覧
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http://blog.goo.ne.jp/mission_y/d/20160207
ハーフ、クォーター... 骨格、体型。 肌、髪、瞳の色、等々。
北方、南方系、海外、大陸との交わり。 時代が下るにつれ...
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/d/20160824
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 〔151226〕
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 〔160826〕
( https://www.google.co.jp/search?q=鳥居 )
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 〔160826〕
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 〔160919〕
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 〔160921〕
http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 〔160921〕
http://www.rosetta.jp/fu-un/041116.html
〈 " 禁足地、入るべからず " 〉
http://web.archive.org/web/20130410010329/http://youkey.hanagasumi.net/zatudan/zatudanpage/z-09.html
http://www.wa.commufa.jp/~anknak/kyoukun222.htm
https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。
https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )
〉
「 こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。 大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。 」
「 今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。 現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。 」
キリストをはりつけにするような愚かな行為...
https://www.google.co.jp/search?q=磔
https://www.google.co.jp/search?q=Christ Crucifixion
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110216
〉 ぐうぜんにも操作NO指がスベッテシマイ。 ..マタデスカ
...http://www.youtube.com/watch?v=sFXGrTng0gQ
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110302
〉 Laputa でましたので プロモ
...http://video.ultra-zone.net/w/8Ma65PO4kiA [ 公開日 1984年3月11日 ]
..[ 大.海嘯 ] [ 風の谷のナウシカ#あらすじ ]
[ https://ja.wikipedia.org/wiki/東北地方太平洋沖地震 ]
https://blog.goo.ne.jp/mission_y/d/20200228
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https://www.google.co.jp/search?q=観音信仰 御利益
https://www.google.co.jp/search?q=観音 観る
https://www.google.co.jp/search?q=抜苦与楽 南無観世音菩薩
https://www.google.co.jp/search?q=心経奉讃文
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https://www.google.co.jp/search?q=神社 ライブカメラ
地元 鎮守 〔..挿絵....(..postcard..)...〕
[ 菅原神社 拝殿 / 画 上田博昭 様 ] ( 筆者 若干 arrange )
[ 同. 鳥居 桜 / ペン画 上田博昭 様 ]
201112 16:09