R134 吉野万理子・著
杉山清貴さんが小説に登場と言うことだったんで
読みたかったんですが、ようやく図書館で発見!
少し読みにくかったのは主人公の事を「わたし」
じゃなく「彼女」は、という風にちょっと洒落た
いいまわしをしてるからかもしれません。。
残り1/4くらいになってクライマックス感が出
てバーッと読んでしまいたくなりました♪
その他に杉山さんのことが出てくる本と言えば、
サザンの桑田佳祐・著「ブルーノートスケール」
の中で桑田さんが杉山さんのことを褒めちぎって
くれています(笑)
そんなわけで(どんなわけで~爆)今年もぼちぼ
ちと発進です♪
杉山清貴さんが小説に登場と言うことだったんで
読みたかったんですが、ようやく図書館で発見!
少し読みにくかったのは主人公の事を「わたし」
じゃなく「彼女」は、という風にちょっと洒落た
いいまわしをしてるからかもしれません。。
残り1/4くらいになってクライマックス感が出
てバーッと読んでしまいたくなりました♪
その他に杉山さんのことが出てくる本と言えば、
サザンの桑田佳祐・著「ブルーノートスケール」
の中で桑田さんが杉山さんのことを褒めちぎって
くれています(笑)
そんなわけで(どんなわけで~爆)今年もぼちぼ
ちと発進です♪