100億以下のファンドを組成したファンドマネージャーや
結構大きい数千億以上のファンドに
初めて雇われたトレーダーが
相場とは何ぞやと勉強しながら
やる手法。
これは相場の勉強に最適なんだけど
下手くそだと「含み」に損が積み上がるので
長期で逆方向だと最後に「含み」を現実化した時にベアリングみたいになる可能性のある手法。
Aさん(spring of gold)の手法は
そういうファンドやトレーダーで
理系でシステム作れる連中がバグを利用して回数重ねてやろうとして作った手法。
Twitterでバグ起こしてその瞬間にアフィ流して稼ぐみたいなイメージ。
今の超有名コンサルが結局何億何十億のシステム作って売り込むことばっか考えてるのと同じ流れね。
後者はさっきブリルさんが書いたように
どこもかしこもそういうシステム導入して似たようなことばかり繰り返しているので
最近結局飽和して稼げなくなった。
そこで今は
原点回帰して
・マクロファンドとして
グリーンスパンの時みたいに頼まれて当局とツーカーでやる。
・イングランド銀行ポンドの時みたいに
当局がプライド高ピーでファンドと喧嘩ばかりするので
当局と喧嘩繰り返してやりたい放題やる。
基本的にそのどちらか。
このどちらになるかが
これから決まる。