こんばんは。
本日久々にもう一つの職場へ行ったところ
省エネ対策でオフィスの照明は全て消灯され、
一人ひとりにLEDライトが配られていました。
ビルの蛍光灯をLEDにした方が良いのでは?と思ったのですが、
聞くところによると
そこのビル全体の蛍光灯をLEDに変更するには
ビル全体の照明を管理しているシステム?等も変える必要があるそうで、
一人ひとりにLEDライトを配った方が低コストなのだそうです。
しかし、手元だけ明るいのは
ちょっと目に負担がかかる様子で、
半日作業しただけで
結構目が痛くなってしまいました。
慣れの問題もあるのでしょうか?
そんなこんなで、タイ3日目。
<アマンクルーズ>
アマンプリ3日目。
少しくらいはどこかへ遠出したいという話になり、
3日目はクルージングを検討することにしました。
JTBにもオプションとしてボートでのツアーがあったのですが、
アマンプリのクルーズは有名と聞いていたため
どんな種類があるかロビーで確認したところ、
比較的リーズナブル(とは言っても高い。。)なものから
桁が違うものまで多種多様なクルージングが揃っていました。
JTBもアマンクルーズも、
主な行き先は「007」で有名な
通称「ジェームズ・ボンド島」と呼ばれるパンガー島。
最初は金額の安い
JTBのオプショナルツアーを利用しようと思ったのですが、
アマンプリのロビーでお姉さんの話を聞いているうちに
優雅なクルージングツアーにカナリ魅かれていった結果、
二度と来ないかもしれないので
アマンクルーズを体験することにしました
↑ 結婚式理論ですね。危ない思考。。
朝、軽く朝食を食べた後にロビーへ集合。
私達が参加することにしたクルーズは
最低催行人数が4人だったのですが、
ひと組の日本人夫婦が既に申し込みをしていたので
ちょうど4人、最低人数でゆったり船を貸し切れました。
船は2階建てになっており、
1階部分は屋内で、クーラーでガンガンに冷えています。
2階部分は屋根もなく、
360°大海原を眺めることのできるデッキ。
詰めたら30人くらい座れそうなデッキを
4人で貸し切る訳なので、
その贅沢さは推して知るべし・・・
ビールやら冷たいジュースやらを気の向くままに頂きつつ、
船はゆったりと進みます。
一番の目的地はジェームズボンド島だったのですが、
その途中に小さなゴムボートに乗り移り
秘境のような洞窟を探検するなど
想像以上にワクワクするような仕掛けいっぱいのクルーズでした。
ちなみに、クルージングの写真は
こちらをご参照ください
それでは以下に特徴的事項をまとめつつ、
4日目の<バンコク>へ続きます!
★海図で分かった気になる件
船と言えば船長!海図!
出発前の船の中、船長がおもむろに立派な海図をテーブルに広げ
今回のクルーズの行程を指し示します。
そして低音で耳触りの良い英語で行程の説明を始め・・・
・・・・・・正直何を言ってるのかよくわかりません。
しかしとりあえず海図を指し示しているので
どこに行くのかはなんとなく理解。
「OK!」なんて
分かった風に威勢よく返事してましたが、
まぁなんとかなるものだということです
★ご一緒した夫婦がセレブそうな件
私達より前に申し込みをしていた40代くらいのご夫婦。
人数が4人集まらなければ4人分払えば良いんでしょホホホ?
なんて言っていらっしゃったらしく、
白いお肌に目深なお帽子をかぶってetc、
セレブ感満載のご夫婦でした。
帰った翌日から仕事があると言っていたので
とりあえず働いてはいらっしゃるようですが・・・(失礼)
40代と推測しましたが、
新婚のようなラブラブっぷりでした。
スゴイ
★ジェームズボンド島が超満員な件
やはり有名なのか何なのか、
一番の目的地であったジェームズボンド島は
何だかとってもすごい人だかり。
露店が出ているのにはちょっと笑ってしまいました。
ザ・観光スポットという感じで・・・
もちろん眺めはとっても良かったですが!
★秘密のビーチ!
少人数のクルーズならではなのか、
人が全然いない
どこかの島のビーチで
4人だけで泳ぐことができました。
何歩か歩くとすぐに足がつかなくなるようなところだったのですが、
すぐそばに洞窟があるような風景での遊泳。
あまりない経験をさせていただきました。
★酔い止め最高!
前回のモルディブでの反省をふまえ、
今回は船に乗る前に二人とも酔い止めを服用いたしました。
波が荒れていなかったということもありましたが、
今回は二人とも全く酔わず。
純粋にクルージングを楽しむことができました。
備えあれば憂いなしですね~
経験値が上がってきている気がします。
ではでは、次は<バンコク>で!
本日久々にもう一つの職場へ行ったところ
省エネ対策でオフィスの照明は全て消灯され、
一人ひとりにLEDライトが配られていました。
ビルの蛍光灯をLEDにした方が良いのでは?と思ったのですが、
聞くところによると
そこのビル全体の蛍光灯をLEDに変更するには
ビル全体の照明を管理しているシステム?等も変える必要があるそうで、
一人ひとりにLEDライトを配った方が低コストなのだそうです。
しかし、手元だけ明るいのは
ちょっと目に負担がかかる様子で、
半日作業しただけで
結構目が痛くなってしまいました。
慣れの問題もあるのでしょうか?
そんなこんなで、タイ3日目。
<アマンクルーズ>
アマンプリ3日目。
少しくらいはどこかへ遠出したいという話になり、
3日目はクルージングを検討することにしました。
JTBにもオプションとしてボートでのツアーがあったのですが、
アマンプリのクルーズは有名と聞いていたため
どんな種類があるかロビーで確認したところ、
比較的リーズナブル(とは言っても高い。。)なものから
桁が違うものまで多種多様なクルージングが揃っていました。
JTBもアマンクルーズも、
主な行き先は「007」で有名な
通称「ジェームズ・ボンド島」と呼ばれるパンガー島。
最初は金額の安い
JTBのオプショナルツアーを利用しようと思ったのですが、
アマンプリのロビーでお姉さんの話を聞いているうちに
優雅なクルージングツアーにカナリ魅かれていった結果、
二度と来ないかもしれないので
アマンクルーズを体験することにしました
↑ 結婚式理論ですね。危ない思考。。
朝、軽く朝食を食べた後にロビーへ集合。
私達が参加することにしたクルーズは
最低催行人数が4人だったのですが、
ひと組の日本人夫婦が既に申し込みをしていたので
ちょうど4人、最低人数でゆったり船を貸し切れました。
船は2階建てになっており、
1階部分は屋内で、クーラーでガンガンに冷えています。
2階部分は屋根もなく、
360°大海原を眺めることのできるデッキ。
詰めたら30人くらい座れそうなデッキを
4人で貸し切る訳なので、
その贅沢さは推して知るべし・・・
ビールやら冷たいジュースやらを気の向くままに頂きつつ、
船はゆったりと進みます。
一番の目的地はジェームズボンド島だったのですが、
その途中に小さなゴムボートに乗り移り
秘境のような洞窟を探検するなど
想像以上にワクワクするような仕掛けいっぱいのクルーズでした。
ちなみに、クルージングの写真は
こちらをご参照ください
それでは以下に特徴的事項をまとめつつ、
4日目の<バンコク>へ続きます!
★海図で分かった気になる件
船と言えば船長!海図!
出発前の船の中、船長がおもむろに立派な海図をテーブルに広げ
今回のクルーズの行程を指し示します。
そして低音で耳触りの良い英語で行程の説明を始め・・・
・・・・・・正直何を言ってるのかよくわかりません。
しかしとりあえず海図を指し示しているので
どこに行くのかはなんとなく理解。
「OK!」なんて
分かった風に威勢よく返事してましたが、
まぁなんとかなるものだということです
★ご一緒した夫婦がセレブそうな件
私達より前に申し込みをしていた40代くらいのご夫婦。
人数が4人集まらなければ4人分払えば良いんでしょホホホ?
なんて言っていらっしゃったらしく、
白いお肌に目深なお帽子をかぶってetc、
セレブ感満載のご夫婦でした。
帰った翌日から仕事があると言っていたので
とりあえず働いてはいらっしゃるようですが・・・(失礼)
40代と推測しましたが、
新婚のようなラブラブっぷりでした。
スゴイ
★ジェームズボンド島が超満員な件
やはり有名なのか何なのか、
一番の目的地であったジェームズボンド島は
何だかとってもすごい人だかり。
露店が出ているのにはちょっと笑ってしまいました。
ザ・観光スポットという感じで・・・
もちろん眺めはとっても良かったですが!
★秘密のビーチ!
少人数のクルーズならではなのか、
人が全然いない
どこかの島のビーチで
4人だけで泳ぐことができました。
何歩か歩くとすぐに足がつかなくなるようなところだったのですが、
すぐそばに洞窟があるような風景での遊泳。
あまりない経験をさせていただきました。
★酔い止め最高!
前回のモルディブでの反省をふまえ、
今回は船に乗る前に二人とも酔い止めを服用いたしました。
波が荒れていなかったということもありましたが、
今回は二人とも全く酔わず。
純粋にクルージングを楽しむことができました。
備えあれば憂いなしですね~
経験値が上がってきている気がします。
ではでは、次は<バンコク>で!
セレブ感漂ってたよ~
世の中にはこういう人もいるんだなぁって再認識しました(笑)
”兄弟なのにラブラブ!?”
と危険愛を感じたんでしょ?
・・・ちょっと分かりにくいわね。このギャグ
えー何のことだかワカラナーイ