ふと思い出した失笑される解答。

こんばんは。

相方様のご実家から送られてきた
美生柑という柑橘系の果物が
ほんっっとうに美味しくて
本日も二つ程いただきました♪

ありがとうございます！！
相方様はまだ食べていないのですが、
これからいっぱい食べていただきますので
ご安心ください＞＿＜ｖ


そんなこんなで
とりあえず近況ですが、
すこぶる頭の状態が悪いです。

鞄を忘れて家を出ようとしたり
部屋の色んな罠に引っ掛かったり
マンションの階段でこけたり
食器を取り落としたり・・・

などはまだ許せるのですが、

会社で、ある資料に
「育成を実施」→「郁精を十四」
と書いたまま放置していたり
あまつさえ
その書き間違いを先輩に指摘されても
「『育成を実施』って書きたかったんじゃないですか？」
なんて
自分で書いたことすら忘れていたり

とにかくひどい状況です。
これはまずい。
ちょっと早い五月病か？
ＧＷ前症候群か？


前も一時期（割と頻繁に）
こんな事があったなぁ
なんて考えていたら、
高校時代までさかのぼって
試験の答案にひどい解答を書いた経験を
思い出しましたのでご紹介します。


それは確か、世界史の試験。
名誉のために申しますと
その世界史の試験で
間違えた問題は
珍回答を含む２，３問だったのですが。。

質問の内容は忘れましたが
冒頭の絵のように、答えとしては
「ギロチン」
が正解の場面。

試験というプレッシャーの中、
どうしても答えが思い出せない焦燥感。
カタカナだったか漢字だったかすらも
思い出せない極限状態の中、
ふとそれらしい答えが頭をよぎります。

これかな？
これだな！
間違いないな！


その試験の数十分の間だけ妄信した
その答えは・・・





悪魔の斧。





最近の自分
ひどすぎるなーと思っていましたが、
高校時代には既に
ひどい状態だったようで安心しました。

ではでは皆さま、
めげずに明日もがんばりましょー☆