
2013年2月に入手して「これだけあれば他はもういらない」と言わせしめた究極のビンテージ真空管。
2万円近く出せばもっと上があるだろうが1万円以下で音の濃さ、力強さ、分離、音場、すべての面でこれまでをはるかに上回る凄さ。
我が家ではSA20とSA220をタンデムで使っているため計8本+2本のE88CCが必要だが、これと次に紹介するAゲッターの少し新しい?シーメンスE88CC cca(70年代?)で構成すれば真空管探索の旅は終了。
予備として現在使用しているムラード/AEGのE88CC cca(50年代後半?)も併用して完成。





2万円近く出せばもっと上があるだろうが1万円以下で音の濃さ、力強さ、分離、音場、すべての面でこれまでをはるかに上回る凄さ。
我が家ではSA20とSA220をタンデムで使っているため計8本+2本のE88CCが必要だが、これと次に紹介するAゲッターの少し新しい?シーメンスE88CC cca(70年代?)で構成すれば真空管探索の旅は終了。
予備として現在使用しているムラード/AEGのE88CC cca(50年代後半?)も併用して完成。





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