自分たちでこの真空管は別格だと勝手に最高位認定しているテレフンケンのE88CCゴールドピンを素敵な値段で入手できた。年代としてはいつ頃の物かわからないがこれまでの経験から本物であろうと不安ながらも大勝負。当初の予想金額通りでゲット。
せっかくの4本そろいなので(数値的には揃ってない)SA200の前後でばらして使うよりは工場長のマランツ9で2本ずつ使う案がいいな。

せっかくの4本そろいなので(数値的には揃ってない)SA200の前後でばらして使うよりは工場長のマランツ9で2本ずつ使う案がいいな。


工場長が新たに導入したMarantz #9高音部の抜けがイマイチなので年代相応の古い端子(この手の端子は音を悪くしているケースが多い)を交換。
バインディングポストはロジウムメッキで最高品質のCCRRに。RCAは24KメッキのCTFAに。
これらを交換することで詰まった古臭い音がすっきり爽やかになる。
「パーツはオリジナルじゃ無きゃあかん」などとつまらない戯言はいわずに音質の良さを追求。
2,3日エージングすれば結果は自ずと現われるでしょう。




ついでにRCA端子に続く配線もカルダスのシールド線に交換。




工場長が格闘中
バインディングポストはロジウムメッキで最高品質のCCRRに。RCAは24KメッキのCTFAに。
これらを交換することで詰まった古臭い音がすっきり爽やかになる。
「パーツはオリジナルじゃ無きゃあかん」などとつまらない戯言はいわずに音質の良さを追求。
2,3日エージングすれば結果は自ずと現われるでしょう。




ついでにRCA端子に続く配線もカルダスのシールド線に交換。




工場長が格闘中
