サランヘ

K-POP

プロフィール

2010-06-18 17:22:03 | 日記
イ・スンギ(Lee SungGi. 이승기) ■ ■ ■ ■ ■


誕生日:1987年1月13日
身体:182cm、70kg
所属会社:フックエンターテイメント
学歴:東国大学大学院国際通商学
家族:1男1女の兄
デビュー:2004年1集アルバム『蛾の夢』

[ドラマ]
2010年 『僕の彼女は九尾狐』(予定)
2009年 SBS 『燦爛たる遺産』
2006年 KBS 『噂の七姫』
2004年 シートコム『ノンストップ5』
[放送]
2004年~KBS『ハッピーサンデー』
2009年~SBSバラエティー『強心臓』
2007年~SBS『人気歌謡』MC

一体全体できないことはあるのだろうか?今の時代を代表する本物の「お母さんの友人の息子(略語:オムチンア)」はイ・スンギだ。高校時代、歌手イ・ソニに抜擢されて歌手の道に進んだイ・スンギは、2004年『蛾の夢』を1集で発売して『僕の女だって』をタイトル曲で、年上女性たちの心を揺らした。誰よりも品行方正で優しい青年のイメージが強かったイ・スンギは、多くの年上女性と中年女性の愛を一人占めした。好感型イメージでユ・スンホとともに国民の弟というタイトルを二分し、歌だけでなく演技者としても活動範囲を広めている。

彼が初めて正劇に接したのは、ドラマ『噂の七姫』に出演してからだった。金持ちの息子だが、一夜のミスで妻帯者になる可愛いトラブルメーカー「ファン・テジャ」を演じたが、初めての正劇としては無理なく演技を消化して、演技の道でも合格点を受けた。その当時彼は2集も発表して忙しい毎日を送っていたが、タイトル曲『言い難い話』は各種オンライン音楽サイトで人気を呼んで、2つの分野で頭角を現わし始めた。

そのときからだろう。彼がマルチエンターテイナーという新造語を誕生させて、縦横無尽な活躍を始めたのは…。俳優と歌手という二兎のウサギを捕まえて、二方面すべてに素質を表して多くの人気を得た。これに終わらずにイ・スンギはバラエティーにも進出する。2007年『ハッピーサンデー1泊2日』に抜擢されて、今の「ホダンスンギ」というニックネームを得るようになったが、正劇とは違い率直な姿を如実に見せることによって得た、勲章のようなものだということができる。高校時代全校会長を務めるほど賢い彼は、「ヌナは僕の女だから」と叫びながらキュートな姿を見せ、思いがけなく野宿をしたり駄々をこねたり、トロい姿を見せてファンが熱狂し始めた。歌手と俳優の一方だけでも大変な芸能界で、イ・スンギはどちらか一方が傾いたりすることなく常勝疾走した。さらに彼は東国大国際通商学科を卒業して同科の修士過程に進学した。ハードなスケジュールで、授業をサボるのが常で休学したり退学したりする多くのスターたちとは、はっきりと違う道を歩むのも彼の側面だ。

2009年はイ・スンギの年と言っても過言ではなかった。彼は一時「視聴率70%の男」と呼ばれた。バラエティー『1泊2日』と、SBSドラマ『華麗なる遺産』に同時に出演していたときだ。二つのプログラムの平均視聴率を合わせた数値が、70%前後を記録してそのような修飾語がついた。一人の芸能人が70%を越える視聴率を得るのは、韓国の放送会社では異例な「事件」だ。彼が主演したSBS『華麗なる遺産』は視聴率47%を記録して、2009年最高のヒットドラマとして記録された。

彼の芸能感覚は下半期のSBS『強心臓』(火曜午後11時5分)に続いた。10月初めカン・ホドンと共に司会進行を引き受けて、初めてMCに挑戦した。集団トーク番組『強心臓』でも、彼は特有の瞬発力とトークでその位置を固めた。

芸能番組と俳優を行き来して「視聴率神話」を導いた彼が、映画に進出するとしたらどんな姿を見せるだろうか?ドラマで演技力をもう少し積み重ねて、映画にも出演したいと言う彼なので、近い将来映画で会うことができないだろうかという用心深い期待感と共に、スクリーンを埋めつくす彼の姿はどのようなものか、期待するに値する大きな課題に違いない。

innnolifeより

デビュー当時のプロフィール

[プロフィール]

*生年月日:1987年1月13日
*身長:182cm
*体重:70kg
*趣味:音楽鑑賞、サッカー
*得意:剣道
*公式ホームページ:http://www.leeseunggi.com

「音楽の母であり、尊敬する先輩です。」
この言葉は、新人歌手イ・スンギ(17)が自分のデビューアルバムの企画者である先輩歌手イ・ソニに対して尊敬の意を表現した言葉だ。年上の女性に対する愛を告白したタイトル曲<私の女なんだから>で多くのお姉さんファンを確保したイ・スンギは、イ・ソニが自分の後を引き継ぐ後輩歌手としてつばをつけた才能ある新人だ。1984年デビュー。

今年で20周年を迎えるイ・ソニのジャスト20年後輩というわけだ。二人が初めて会ったのは2003年1月、ソウル大学路ライブ劇場で開かれたソウル市蘆原区連合バンド公演の時。リハーサルをする姿を見てイ・ソニの目に留まり、ひと目で使える材木であることを知ったと言う。

イ・スンギは1年間のトレーニングを受け、「先生は私を自分の子のように思ってくれた」と言って、二人の信頼関係がどれほどなのか、分かった。また喉の管理のために手作りの梨汁と塩水まで作ってくださった」と感謝を表示した。ソウル上渓高等学校全校会長(高3)のイ・スンギは、勉強もでき外見もすぐれて隣近地域では話題になった。

スクールロックバンドボーカルで活動したが、最初はプロ歌手への転向は考えもしなかった。ただ、歌うのが好きだったと言う。しかし、イ・ソニに会うようになって、親は息子の積極的な後援者になった。イ・スンギの音色は年に比べて太い。「ロックバンドにいて、歌手のキム・ギョンホ先輩を真似っている途中で声が変わった」と言う。

プロデューサーを引き受けたサイもやはり去年7月、イム・ジェボムの<告解>を歌ったイ・スンギの音色を聞いた後、プロデューサーを自任した。二人の実力派先輩から心強い支援射撃を受けたイ・スンギは「ライブが上手く、イ・ソニ先生のように長続きするシンガーソングライターになりたいというのが一番大きな夢」と言う。また、チャンスがあったら必ずデュエット曲を一緒に歌いたいという希望を明らかにした。

彼は去る6月、アルバム発表直後からエムパス、ヤフー、ネイバーなどポータルサイト歌手人気順位と検索順位上位圏にランクされて、その人気を実感させる。イ・ソニが掘り出して、面倒みてくれているということ自体でも多くの関心と期待を受けている有望な新人であるほど、より発展する姿で多くの愛を受けることを願う。

innolifeより

ドラマ2

2010-06-18 11:15:45 | ドラマ
「噂のチル姫」

Lee Seung Gi Seven Princesses Ep60 Part1 Chinese Sub



Lee Seung Gi Seven Princesses Ep60 Part2 Chinese Sub



コメント+『口の形』(2集後続曲)+『願って恨みます』(リメイク1後続曲)



○イ・スンギ、涙の熱演に歌まで歌い人気
2006/10/24(Tue) 23:13

歌手兼俳優イ・スンギが、演技と歌のふたつを同時に掴んだ。

KBS週末ドラマ『噂のチル姫』で、「ファン・テジャ」に扮したイ・スンギは、22日の放送分で道で車を止め転んで落ちるという危険な場面を演出し、泣き叫ぶ演技を実感を込めて演じた。

心打たれるこの切ない場面が放送されると、視聴者たちが掲示板を通じ「歌手からは俳優に完璧に変身したようだ」と、彼の演技力を高く評価した。

それだけでなくイ・スンギの心打つ演技に、一躍買ったビージー音楽に対する質問が絶えず、その曲はイ・スンギのスペシャルアルバム『男が女を愛する時』に収録されている『願って恨みます』だ。

innolifeより

MV2

2010-06-18 10:30:43 | MV


○イ・スンギ『男が女を愛する時』最長ミュージックドラマ
2006/09/06(Wed) 07:17

イ・スンギのスペシャルアルバム『男が女を愛する時』が韓国初のミュージックドラマとして9日から10日まで、Mnetで公開される。

『男が女を愛する時』に収録された10曲は、原曲全て、女性歌手が歌った悲しい愛の曲。このミュージックドラマはスペシャルアルバムの中から厳選された4曲をつなげて30分もの長編になった。

チャ・ウンテク監督の演出で、貧しいボクサーが進学をあきらめ、愛する彼女の面倒を見て大学に入学させるが、彼女に裏切られながら次第に見も心も離れていく悲しい恋を描いた。ボクサー役はイ・スンギが熱演した。


イ・スンギのリメークスペシャルアルバムタイトル曲『どうか』
Lee Seung Gi Please MV #1 (When a Man Loves a Woman) eng sub

Lee Seung Gi Please MV #2 (When a Man Loves a Woman) eng sub

Lee Seung Gi Please MV #3 (When a Man Loves a Woman) eng sub




Lee Seung Gi -- White Lie mv eng sub Part 1


Lee Seung Gi -- White Lie mv eng sub Part 2


Lee Seung Gi -- White Lie mv eng sub Part 3



スンギニュース

2010-06-18 01:02:32 | ニュース
○(翻訳機にかけた記事)

作会社関係者は"すくい網鴻恩ワイヤーがないリアル アクションを夢見る人物だととんぼ返りすることを上手にする九尾狐(シン・ミナの方)に反して九尾狐を迎え入れようと試みる。 ドラマで最も多い笑いをプレゼントするキャラクターになるだろう"と明らかにした。

ソン・ドンイルの加勢で'女友人'は一層硬い出演陣を構成することになった。

最もトレンドある俳優に選ばれるイ・スンギとシン・ミナ主演に演技派俳優で脚光を浴びているソン・ドンイルの加勢ですでに'女友人'に対する視聴者たちの関心が熱い。

一方'私のガールフレンドは九尾狐'とは'ハンサムですね','幻想のカップル'などを使ったホン姉妹作家の次期作で7月初め撮影を始めて8月から放送される。


http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=20100616094704163c4&linkid=4&newssetid=1352

○T-araヒョミン、『僕の彼女は九尾狐』に出演

 T-ara(ティアラ)のヒョミンが、8月放送予定のSBSドラマ『僕の彼女は九尾狐(クミホ)』に出演することが決まった。所属事務所のコア・コンテンツメディアが18日発表した。


 ヒョミンはアクション・スクールに通い女優になることを夢見るレッスン生ソンニョ役。同じレッスン生のデウン(イ・スンギ)に片思いする。


 ヒョミンは成均館大演劇映画科の4年生。これまで数回作品に出演し、女優として正式デビューを準備してきた。

朝鮮日報より


○シン・ミナがイ・スンギの彼女に、『僕の彼女は九尾狐』出演
2010/05/26(Wed) 17:04

女優シン・ミナが、3年ぶりにテレビドラマに復帰する。

シン・ミナは、8月放送予定のSBSドラマ『僕の彼女は九尾狐』のヒロイン九尾狐役にキャスティングされた。

SBSドラマの関係者は、26日「作品の独特のコンセプトに、シン・ミナが適していると判断して、長いこと彼女と接触してきた」とキャスティング理由を明らかにした。シン・ミナの所属事務所AMエンターテイメントも、「映画、ドラマなどいくつかの作品を悩んだが、『僕の彼女は九尾狐』の硬いストーリー構成及び魅力的なキャラクター、イ・スンギとのシナジー効果とホン姉妹作家に対する信頼などを考慮して、出演を決めた」と明らかにした。

『僕の彼女は九尾狐』は、『イケメンですね』『快刀ホン・ギルドン』などのトレンディードラマで人気を呼んだホン姉妹作家の新作で、トップスターイ・スンギを早くからキャスティングして話題を集めた。特にヒロインの九尾狐役に青春スターシン・セギョン、グループ2NE1のサンドラ・パク、トップスターチョン・ジヒョンらが相次いで議論されて2010年主要期待作に浮上したが、結局シン・ミナに最終決定した。『僕の彼女は九尾狐』はイ・スンギとシン・ミナに主演俳優を確定後、残りの配役キャスティングに注力して撮影準備に拍車をかける予定だ。



○イ・スンギ、『僕の彼女は九尾狐』で1年ぶりにドラマ復帰
2010/03/15(Mon) 19:07

歌手でタレントのイ・スンギが、1年ぶりにテレビドラマに復帰する。 ドラマ『僕の彼女は九尾狐』の男性主人公に抜擢された。

所属事務所フックエンターテイメントは、15日「口頭契約で主人公に決定した。まだ最後の調整が残っている」と明らかにした。 ファンタジーラブストーリー『僕の彼女は九尾狐』は、ドラマ『幻想のカップル』『イケメンですね』などの脚本家“ホン姉妹”の次期作だ。

劇中イ・スンギは、九尾狐に肝を取られると思い、恐怖に怯えて愛に落ちた純粋な男を演じる。九尾狐役のヒロインは未定。


innolifeより