今夜の8時45分頃、外で小さなどーんと言う音。まさかと思ってベランダに出たら、やっぱり花火。
あわてて三脚を出し撮影。満足に撮れたのは、この1枚だけでした。300mmの望遠だし、距離は
10キロ以上向こう。方向的には、陸自の朝霞駐屯地かな。何の花火だろう。わずか10分ほどで
終わってしまいました。
見上げたら、月と木星が見えたので撮影。月がほぼ満月なので、月と木星は同時に写りにくい。
よって、合 . . . 本文を読む
今月の23日から28日まで、若いメカニック9名を連れて、鈴鹿に行くので、そのための夜行バスの
チケットを買いに行きました。すでに行きの8名分は、先週ゲットしてあったのですが、1名追加に
なったので、その分と帰りの分を買いに行きました。そのとき我が駅に置いてあったのが、この
工事用の車輌、先頭のはバラスト・スイーパーだって。日本語では、道床作業車と言って、いわ
ゆるレール路面を平らにそしてきれいにす . . . 本文を読む
手に蜜を乗せた子供たちの手には、こんなに一杯のオオムラサキたち。すごい、すごすぎ。
メスのほうがオスより大きくて、色は地味で長生き。なんだかな~~~。
集まった人たちは、300名くらい。放蝶したオオムラサキは、300尾。一人一尾。素晴らしい。
この放蝶は、今年で19回目。よい行いは、長く続いて欲しいものです。TV局としては、地元の
埼玉テレビとTBSが来ていました。
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先ほどの子は、パラフィン紙を開けたら、あっという間に飛んでしまい、このようにオオムラサキを
配っていたおじさんの背中に止まってしまいました。おとうちゃん、てか。
私のではないが、靴に止まる子に。
ちゃんとパラフィン紙の上で休んでいる子。
Gパンの上でおとなしくしている子。
腕の上にも止まるよい子。
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長いことみたいと思っていたオオムラサキの雄。埼玉県の小川町で、今日の朝10時に放蝶する
とのことで、初めて行ってみました。予定の放蝶の15分ほど前に到着。しばらく待って、放蝶
開始かと思ったが、まずは保存会の方の挨拶。
次に、お待ちかねの放蝶かと思いきや、町長の挨拶。蝶の放蝶の前に町長の挨拶だチョ~~~。
ちなみに、オオムラサキの蛹はこんなに一杯。
さて、放蝶。どんどん飛ばすのかと思 . . . 本文を読む
今日の夕方の帰宅時に何気なく空を見上げたら、雲が異様な感じで盛り上がっていました。
しばらくしたら、ピカピカ光りだした、近所の図書館の駐車場にとめ、撮影をしたがあまり
うまく写らない、あわてて自宅に戻り、ベランダ側にカメラを三脚の上に載せて”雷”を撮影。
なかなか、狙った方向に雷が出ない、結局100枚くらい撮影して、雷が写ったのが数枚。残念。
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