shun saito's weblock

Record of a Living Being

4/29 散髪

2010-04-30 17:15:33 | 日記
当初の予定では

午前:四季の森公園野外ライブ
午後:ぐりふぉれ屋ジャズギターライブ
夜:7efスペシャルイベント

と文字通りライブ観戦三昧の一日になるはずだったのだが、実際は

午前:洗濯、掃除、昼寝
午後:四季の森公園野外ライブ(最後の10分だけ見れた)
夜:散髪

になった。
7efのイベントは行きたかったなあ。
明日は出勤。

4/28 メテオス三昧

2010-04-30 17:09:15 | 日記
車通勤。
帰りに八王子に寄って、スタミナ丼を食べた。
実家に寄って草餅を食べながら、昨日に引き続きずっとメテオスをやっていた。
メテオスはいわゆる「落ちゲー」と呼ばれるもので、テトリスみたいなゲーム。

4/27 雨

2010-04-28 15:10:21 | 日記
雨なので車で出社。
非常に精神不安定になり、帰りの車の中で思い切り叫び続けた。
喉が焼けるように痛い。
窓かドアを思い切り殴ったらしく、手の骨が痛い。。
胃も痛い。
なんとか実家に辿り着き、ずっとNintendo DSでメテオスをやっていた。

4/26 中古防音室

2010-04-28 14:45:19 | 日記
家の中に、1.5畳~2畳くらいの小さい防音室が欲しい、と以前から思っている。
が、遮音性能の良いものは60~80万円くらいしてしまい、それだけ出すなら楽器を買ったり旅に出た方が自分のためになると思い、今まで購入には踏み切れなかった。
しかし、録音をしたいという意欲が湧いてきて、また防音室が欲しくなってきた。
中古で30万円くらいからあるのだが、安いものはあまり音も小さくならない。
実際楽器屋さんで体験してみたこともあるのだけど、正直50万円も払ったのにこれじゃあまり買っても意味がない・・・と思ってしまった。
それではせっかくの大金を捨てるようなものだし・・・なんともはや。
自作で作る人もいるけど、あまり自信ないなあ。
うーんしかし、自作するべきなんだろうな。
録音する場所は自分で作るくらいのバイタリティがなくては!

4/25 ホームパーティーで演奏

2010-04-26 13:49:18 | 日記
友人宅にて開かれたホームパーティーで、昨日も一緒だったWavesの広人くんと一緒に演奏。
ここでもパーカッションソロ。
新たな試みを取り入れてみたが、まだまだおっかなびっくりである。
どうにも、自分がそのステージのメインである、というプレッシャーに慣れない。
でも、好評だった。
いろんなアイデアを盛り込んで、もっと発展させていきたい。
パーティーは写真家やら音楽家やらイタリア人やらいろんな人がいて、とても楽しかった。

4/24 Waves@ドードー

2010-04-26 13:19:55 | 日記
二度寝して8時間寝たのに、なぜか眠い。
一時間かけて機材を準備して、会社バンドのリハーサルへ。
これは完全に趣味のバンドで、本番は結婚式の二次会、ギャラもなし。
それでも手を抜きたくはない・・と思っても、「完全に趣味」のテンションと噛みあわない部分もあり、フラストレーションが溜まってしまう。
「遊びじゃないんですから」と言いたいのだが、「いや、遊びなんだけど・・」と。

14時までリハーサルをし、今夜のライブ会場の豊田ドードーへ。
お店では飾りつけの真っ最中。
たくさんの花がいろんな所にぶらさげられ、とてもきれい。
花ってやっぱりいいね。
その横で少しづつ、機材のセッティングを始める。

しばらくして広人くんが来て、先にコントラバスとのデュオの練習。
その後コントラバスを一度車の中に片付けて、今度は電子ピアノを出して弾き語りの練習。
うーん、どうも自信が持てない。

お客さん全然来ないなーと思っていたら、開演時間直前に集まり始め、開演時間には超満員。
始まったらさらに増え、キッチンの奥まで立ち見が出ていた。
お店の気合いをみんなも感じているのだろう。

今日はキャンドルナイトということで、家っぽい雰囲気でやろうと思った。
家で練習している時と同じように、ワインを飲みながら弾き語りをした。
失敗もあったが、まあまあ。
でも自分の中で手ごたえがない。
人の曲を自分なりに大幅にアレンジして歌うならまだしも、原曲と同じように歌ってもクオリティが落ちるだけのような気がしてしまう。

忙しく電子ピアノを片付け、交代でコントラバスを出す。
"911 SONG"という曲にコントラバスがぴったり合うというので、ぜひにと広人くんからのリクエスト。
最初は弓で、ハーモニクスを交えて。
途中から指弾き。
もう一曲、"FADE AWAY"もコントラバスで演奏し、早々と引き上げ、代わりにジャンベを出す。
やっぱり、ジャンベが一番気が楽。

キャンドルをたくさん灯しているので、空気が薄い。
途中何度か換気をしながら進める。
あたたかい雰囲気の中、いい感じでメインアクトWavesのライブは終了。

少し経って、私のパーカッションソロ。
お店には前からやってくれと言われていたのだが、私の「太鼓だけ聴いても楽しくないんじゃないか」という思いから、なかなかやらずにいた太鼓ソロ。
3分半ほど、全くノープランで叩いた。
ばしっと終わった時、大きい歓声が上がった。
意外だった。
自分が思っていたよりも、お客さんの心に響いた。
自分が進む道は自分の意思だけではなく、人との関係の中で決まっていくんだなと思った。

4/23 最終チェック

2010-04-26 10:48:34 | 日記
明日のライブは、お店としてもとても気合いの入ったイベントだ。
メキシコの死者の花祭りをイメージして、とてもたくさんの花を用意している。
吉蝋ことJUNKOさんのキャンドルもすごくたくさんレンタルしているし、明日だけのスペシャルメニューも多数用意している。
お客さんもたくさん来てくれるみたいで、これで演奏がしょぼくてはすべてパーになってしまう。
明日は私のピアノ弾き語り→Waves(コントラバス)→Waves(ジャンベ)→私のジャンベソロ
という構成で行く。
練習よりも睡眠をしっかり取って臨もう。

明日はキャンドルナイトライブです!

2010-04-23 17:26:18 | 日記






明日は豊田のカレー屋さん「ドードー」にて、CANDLE JUNKOさんのキャンドルと共に、ちょっとおごそかな雰囲気の中でライブをします。
テーマは「メキシコの死者の花祭り」。
お店がそれに合わせて、たくさんお花を用意してくれました。

食事・飲み物のメニューもメキシコっぽく
・チリコンカン風キーマカレー
・ひよこ豆とラム肉のカレー
・トルティーヤチップ
・コロナビール
・サボテンテキーラ
・赤ワインとレモンソーダのカクテル
などなど、この日しか味わえないメニューが盛り沢山!!
自家製のレーズンバターや定番のチャイ、ラッシーなども取り揃えています。

ライブは、私のソロでパーカッションソロとキーボード弾き語り。
メインアクトのWaves(ギター弾き語り)のステージでは、ウッドベースとジャンベで共演します。
ドードーで初のウッドベース、どんな響きになるか楽しみです。

18時オープン20時スタート、ワンドリンク付き1000円です!
安い!
楽しい時間にしますので、ぜひ遊びに!飲みに!食べに!足を運んでくださいませ。

オープン以来ずっと働いてきたスタッフのアキが辞めることになり、この日は彼が参加する最後のイベントです。
お店としても節目のイベントで、とても気合いが入っています。
人の人生の節目には、できるだけ立ち会った方がいい・・・そんな気がしています。

ドードー
日野市多摩平1-5-12
TEL 042-582-3750
http://www.dodocurry.com/

HPリニューアルしました!

Waves
http://www.waveslife.com/

4/22 物欲月間

2010-04-23 10:14:07 | 日記
物欲が溢れて止まらない。。
こんな時期がたまにある。
必要なものから、なくてもいいものまで。
まあ、どれもなくても生きていけると言ってしまえばそうなのだけど。

買ってもあまり使わないもののために毎日働いているくらいなら、保険でもかけた方がよいのでは。。
最近周りでガンにかかる人もいて、明日はわが身である。

今日も少し練習。
というより、配線をああでもないこうでもないといじっていたら時間が経ってしまった。
基本はキーボード→ディレイ→ミキサー→ループマシン→ミキサー→スピーカーなのだけど、ループマシンで再生した音をもう一度ミキサーに戻しているので、自分がリアルタイムで弾いている音量とのバランスが難しい。

4/21 練習

2010-04-22 11:01:21 | 日記
いつも、練習しようと思っても酒を飲みながらテレビを見たりパソコンをいじったりしてうだうだしてしまい、実際に取りかかるまで時間がかかる。
勉強とか、片付けとか、何でもそうだ。
今日は、24日の弾き語りに向けて曲を絞っていく作業。
機材も小さくて少し質のいいものにシェイプアップした。
いい感じ。

私は、どこに行っても同じことをやるという姿勢ではない。
会場の雰囲気とそこにいる人のことを想像して、その日そこでしかやらないセットを組む。
今回はWavesの広人くんが「この曲一緒にやりたいなあ」と言ってくれたので、その曲だけ前回と同じ。
あとは全て新しい曲。

正直言って、私は上手くない。
しかし好きこそものの上手なれという言葉もある通り、気持ちは時に技術よりも人の心を大きく動かすこともあるし、上手くなるまで待っていてはいつまでたっても舞台に上がることはできないのだ。
それに、本番が一番鍛えられる。

上手くなりたいなあ。