ミラクルじじいはJRAの自作自演である
これより３０分以内に文章を綴る事になる、従ってまわり道もできない。
『イイタイコト』は椰子の実の中、言いたい事は、タイトルの内容につきる。
すでに古くなってしまった、例の２億ＧＥＴ『ミラクルおじさん』の件であるが、
ここのところ、続報も聞かれない、当初オレは、
『競馬とゆう胡散くさいギャンブルに於いて、２億を取る事も、できるんだよ』
と世間に知らしめた点で、評価に値する出来事と書いたんだが、
いまのオレは考えが違う。
日がたち話題にもならなくなり、しかし周りでも随分
単勝コロガシを行って失敗する輩の事例を目にした事からも、
ある程度の『目的』は達せられたのであろうＪＲＡ闇首脳の心情に思いを致すならば、
いよいよ、『やはりあれって、マスコミ情報操作も絡めたＪＲＡの自作自演だった』
んじゃないの？？ってゆうその思いが、日に日に強くなるのを禁じえないのである。
∴
（１）なぜレース前に発表したのか？
事後こうゆう人がいましたよでも、よかったはずである。
（２）なぜオペレーション変更が行われなかった？
競馬の結果はレース前から仕組まれているのだが、
あまりにも特定の個人の大量買いが明らかな場合、その結果通りに決まるシナリオは、
レース直前に『変更』になる場合がある、特定個人が儲けすぎるのは、
国家運営のカジノたる中央競馬会主催の競馬に於いて、非常に『まずい』事だから。
従って真のプロたる者は、『ミラクルおじさん』みたいに一括で買わず、
時間金額場所をずらしつつ、分散して『的中馬券』を購入する事に、なる。
オレが依然渋谷で飲んだ男も、１点的中万券の購入に際しては、１万円を限度としてた。
（３）なぜ続報がない。
なんだかんだ大騒ぎのあとは、結局うやむや。
夏枯れ競馬のカンフル剤として、話題が消費されれば、それでオシマイ。
その後なぜか、１２歳の殺人、渋谷少女ビジネスの闇と、衝撃事件の勃発。
ここまで書くのに２５分、背中まで４５分、要は、すべてヤラセなのよ、って事。
以上で本日の裏日記は終えるが、新しい情報が入り次第、この件は言及します。
