中途半端に燻らず
完全な灰となるまで
最期まで轟々と
そんな
燃えるような生き方
に
憧れることもあるけれど
炎だって
酸素が無ければ
燃え上がらない
なんにも無く
燃えるのは
無理ってもんだよ
なんとなーく漫然と続けているこのブログ。
初期の頃の自分とは遠くなってしまって、そろそろ卒業しようかと何度も考えるのですが
ふと、勝手にイメージや言葉が出てきて、それを書いてしまいます。
これはもう、完全にカラッポになるまで続けるしかないなぁ…と思い直し。
ついでに、詩以外の呟きも、下に付け加えていくことにしました。
上記、「なんにも無く燃えるのは無理ってもんだよ」とボヤいていますが
たとえ酸素が薄くても、一度、燃やしたら、完全に消えるまでには意外と時間が掛かるものですね～（笑。
あなたの綴る言葉が、好きです。
たくさんの気づきや、忘れていた大事なものを思い出させてくれるのです。
きっと、あなたが、そこを「意識していないから」、なのだと思います。
いつも、ありがとうございます＾＾
okitomi様の応援やコメントが、「まだ呟いていていいんだよ」と優しく背中を押してくれている感じがして、
止めずにここまで来てしまいました(^-^)
心の中の、いろんな想いを、的確に表現するのは…いつまで経っても上手になりません。
okitomi様のブログにもコメントしたいな、と思うのですが、
きちんとまとめきれず…結局、「いいね！」を押すだけになったり…。
言葉って、奥深いです～…。