今から30年くらいの前のお金の価値観自分で考えてみました。500円で買い物したときの価値観当時駄菓子屋で沢山おなかが膨れるほど買えた記憶があります。現代のお金の価値でいえば1500円でこの満腹感かも知れません。1976年生まれですが日本が豊かに見え大きくなったら大金もちになり色んなことをしたいと思いました。1994年当時バブル全盛期自分の歳が20歳で繁華街も活気が凄かったです。翌飲みに出歩いた町が名古屋市中区栄そしてクラブで遊び服装のチックがあり大抵正装ではないと入れない店が沢山ありました。夕方から飲み始め朝5時が当たり前の生活でした。おバカもよくやりました。今現代で繁華街同じ場所で見るとこれはダメと思います。平日中区で繁華街覗いてみると閑古鳥状態潰れる店続室。店の方も料金安くしたくても安くできない。何故か?答えはお客さんがいない。今流行のデリヘルやJK女子そしてメイドこんな所しかお客さんがいない始末。男も家庭が出来れば遊ぶのも控えるけど税金そして給料が少ない物価が高い。そして後期高齢化時代この道を救う救世主は誰か。
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