今の大阪市長は大阪市長の資格がないと断言するでしょうね。

駅内喫煙の助役、免職検討＝橋下大阪市長
めちゃくちゃなやり方ですね。飲酒運転ではなく、勤務中、喫煙をしたから免職なんていう話は聞いたことありません。これは以前自分がものを盗まれて被害届を出した時の話です。対応した警察官は調書を作りながら、タバコを何本も吸っているのです。大阪市の考えでは、これらの警察官も、クビだと言うことですね。大阪市職員だけでなく日本中の国民や市民は、喫煙する人が沢山います。その人たちは働く資格がないということでしょうか。その人たちから言わせれば、今の大阪市長は大阪市長の資格がないと断言するでしょうね。
大阪市の橋下徹市長は5日の庁内での会議で、市営地下鉄の男性助役が駅内で喫煙し、火災報知器が作動して電車に遅れが出たことに関連し、助役の免職を検討するよう指示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000057-jij-pol