ライブ@ダブルキングカフェ姫路
「ガラスの海の中から」
「なつかしい言葉」
「竜宮の子守歌」
作詞作曲 天川貴之
歌 渡辺成美
ライブの模様に歌詞をつけてアップしました。お聴きくだされば嬉しいです^_^
【ライブ＠ダブルキングカフェ姫路】20170830「ガラスの海の中から・なつかしい言葉・竜宮の子守歌」
【ライブ＠ダブルキングカフェ姫路】20170719「竜宮の子守歌」「気がつけばあなたがいた」 姫路にありますダブルキングカフェのライブにゲスト出演させていただきました。もしよろしければ、ご覧ください。次回は8月30日です！
君の微笑みは
心の微笑みは
私の心に届いているよ
一日中照り続けた
夏の陽射し
懐かしい場所に運んでくれた
海沿いの道を行く
車を止めて歩いた杜に
その場所はある
誰でもが懐かしむ
懐深い静かな杜に
佇んでいる
君の勇気は
湧き出る勇気は
私の心に響いているよ
一晩中鳴り続けた
潮騒の音
朝には静かになっていたんだ
潮騒を聞きながら
眠りに入り誘われたら
その場所に着く
いつか居たその場所で
忘れてた事憶い出したよ
大切な事
(成美)
写真は以前に撮影した瀬戸内の海です。
歌詞の情景とは少し違って、凪いでいます。
歌詞の中の海は太平洋の荒波です。伊豆半島へ旅した時の想い出です。
心の微笑みは
私の心に届いているよ
一日中照り続けた
夏の陽射し
懐かしい場所に運んでくれた
海沿いの道を行く
車を止めて歩いた杜に
その場所はある
誰でもが懐かしむ
懐深い静かな杜に
佇んでいる
君の勇気は
湧き出る勇気は
私の心に響いているよ
一晩中鳴り続けた
潮騒の音
朝には静かになっていたんだ
潮騒を聞きながら
眠りに入り誘われたら
その場所に着く
いつか居たその場所で
忘れてた事憶い出したよ
大切な事
(成美)
写真は以前に撮影した瀬戸内の海です。
歌詞の情景とは少し違って、凪いでいます。
歌詞の中の海は太平洋の荒波です。伊豆半島へ旅した時の想い出です。
希望
桜舞い散る光の中へ夢を求めて辿り着こう
夢を忘れず続ける事だ
希望の光遠くても
心の中では実現してる
ビジョンが描ける限りにおいて
君は成功し続けている
心の中の宇宙には希望の光きっとある
君が道に迷った時は私がそばに必ずいるよ
暗闇に光る一条の道に向かって歩いてゆこう
他の誰でもない自分自身の道
道は今そこにある
君の目の前に広がっている
一歩一歩弛間なく歩き続ける事が大切なんだ
決して諦めず決して挫けず
やめない事が大切なんだ
やめない事が大切なんだ
桜舞い散る光の中へ夢を求めて辿り着こう
夢を忘れず続ける事だ
希望の光遠くても
心の中では実現してる
ビジョンが描ける限りにおいて
君は成功し続けている
心の中の宇宙には希望の光きっとある
君が道に迷った時は私がそばに必ずいるよ
暗闇に光る一条の道に向かって歩いてゆこう
他の誰でもない自分自身の道
道は今そこにある
君の目の前に広がっている
一歩一歩弛間なく歩き続ける事が大切なんだ
決して諦めず決して挫けず
やめない事が大切なんだ
やめない事が大切なんだ
うさぎ追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷
いつでも忘れぬ故郷がある
心の奥から込み上げてくる
懐かしい歌が響き聴こえる
心の奥から響き渡って
如何にいます 父母
恙なしや 友がき
雨に風に つけても
思ひ出づる 故郷
誰にも忘れぬ故郷がある
心のどこかに忘れられてる
懐かしい歌が響き聴こえる
心の奥から探し求めて
志を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷
誰にも忘れぬ故郷がある
響きを今こそ想い起こして
誰にも忘れぬ故郷がある
響きを今こそ想い起こして
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷
いつでも忘れぬ故郷がある
心の奥から込み上げてくる
懐かしい歌が響き聴こえる
心の奥から響き渡って
如何にいます 父母
恙なしや 友がき
雨に風に つけても
思ひ出づる 故郷
誰にも忘れぬ故郷がある
心のどこかに忘れられてる
懐かしい歌が響き聴こえる
心の奥から探し求めて
志を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷
誰にも忘れぬ故郷がある
響きを今こそ想い起こして
誰にも忘れぬ故郷がある
響きを今こそ想い起こして