養父市八鹿町九鹿「寿司 ふなき」 【729】

鳥取市内から国道9号線を東へ進むこと約1時間30分、八鹿町の入口「北近畿自動車道・和田山八鹿道路・八鹿IC」を回避し、一般道国道9号線を八鹿市街地方向へ入る。 その約1.5㌔先「沖田交差点」を左折し、約150㍍先左手「三角地帯」の一角にある寿司割烹店です。
1989年開業とのことですが、その割りに外観内装とも小奇麗であり、近年全面改装または新築されたのかも知れません。

開店(午前11時)と同時に訪れましたので当然ノーゲスト。
店内中央にはお約束のカウンター席がありますが「ショーケースには何も無い!?」(なにやら胸騒ぎが、、)
店内はカウンター席以外に小上がりの座席と2階にも広間があるようです。

お目当ては此処の名物である「朝倉山椒入り箱寿司(写真中央)¥840」でしたが、本日は「やっていない」ということで、渋々メニューを裏返し、、、

、、、スタンダードに「にぎり ¥1,000」をチョイスします(メニュー表には1,050円と表記されていますが、お会計時は何故かピッタリ1,000円でした)

大ぶりのネタがのる8巻のにぎりとすまし汁(ランチ時のみ)のセットで、やはり此処も「関西圏」だけあって、すましに入っている魚は「ハモ」でチョッピリ「雅」な気分が味わえる。

どのネタも新鮮で「寿司屋」の名に恥じない「所作」であり「玉」の甘さ加減も「際」で抑えてあり良い(*ネタの一部に日本海側の魚ではない「感じ」がしたので尋ねてみると「姫路市場」からの魚を使用しているとのことでした)
シャリのにぎり方はやや硬めではあるが許容範囲内であり、口の中でパラッと解ける(表現的にはホロリが最高かな)
それでもこの価格帯で、本格的なお寿司が堪能できるのはホント嬉しい限りで「夜にお寿司を」なんて、回転寿司位しか食べる機会がおやじにはありませんので、こうしてランチで楽しめるお店は貴重なんです。