西伯郡大山町松河原207-2 「公園食堂 おおさか」 【1039】
鳥取県西部、国道9号線の旧中山町と旧名和町の境界線にあたる「中山登板車線」の粗中腹にある、所謂「一膳飯屋さん」です。
国道沿いには大きな看板が掲げてあり、よく目立ちます。 因みに、米子から東へ向かう路線バスの終点「下市入口」はここの駐車場奥にあります。 また大きな駐車スペースが設けてあるので、大型トラックのドライバーが結構利用するお店でもあります。
入口入って直ぐのカウンターとケースに「おばんさい」が、所狭しと並んでいます。 品目は日によって変わりますが、概ね50品目位はありますね。
因みに代金は後払いで、食事後レジまでトレーを持って行き、料金を支払います。
テーブル席と座敷があり、約70名の収容能力を誇ります。
おやじの今日の晩飯「800円也！」
サバの煮付け、かき揚げ、ホウレンソウの和え物、豚汁、ご飯（小）の構成で、魚、野菜もので纏めてみました。 一膳飯屋は自分の好きなものを、自由にチョイス出来るのが魅力ですね。
特有の濃い味オンパレードではあるが、カロリーの比較的低いものやご飯の量をセーブしたり、水分を多めに取ることにより、中和させます。
それでも何故か、定期的に足を運びたくなるんだよね不思議と。
