手賀沼日記

ミャンマーはますます不幸になるー続き

昨日の続きです。
2000年に同国訪問、約1周間ヤンゴンに滞在しました。その際小坊主1名と日本語の達者な男の子2名と仲良くなりました。この男の子2名の母親はどちらも日本人でしょう。

彼らも今は30台なかば、社会の中堅です。どのような暮らしをしているか気になるところです。当時のヤンゴンは車が少なく、人々はよく歩いていました。都心から約7キロの郊外にある、シュウェダゴンパゴダまで人通りが絶えませんでした。私も歩きました。

その後軍政が退き、よい時代に向かいつつあったのに、またも軍政です。東南アジアでも、ミャンマーは特異な国ですね。

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