ほぼ毎日行く手賀沼湖畔の船戸の森。昨日愕然としたのだが、これまでの「夏」の景色から一変、閑散としたものになっていた。 当たり前と言えば、当たり前だが、毎日行っていると季節の変化に気がつきにくい。木と木の間がすかすか、見通しが良くなっていた。中央窪地の向こうは手賀沼。