今日はまずまずの好天。利根川左岸を取手駅を起点に歩いてみた。一言で言えば、退屈な利根川下流であるが、この季節でなければというものもある。
一帯で一番目立つ音は、うぐいすの鳴き声。よく聴くといろいろな鳴き方があるものだ。
中央部白く見えるのは小貝川、この先数十メートルで利根川に合流する。
利根川河川敷。見えないが、この中央部を利根川が右側から左側へ流れている。
利根川左岸遊歩道。歩く人より自転車が多い。今は道路両側の見通し良好だが、夏から秋にかけ、両側の草が伸び、まったく見通しがなくなる。