4月から早大入学の鈴木琉胤が5000メートルで13分25秒59の日本勢トップ、青学大の鶴川正也は同2番手
陸上のWAコンチネンタルツアー・ゴールドの初戦となるモーリー・プラント競技会(29日、オーストラリア・メルボルン)男子5000メートルに、日本勢が多数出場。
4月から早大に進む鈴木琉胤(るい)が、13分25秒59の高校歴代2位の好タイムをマークして日本勢トップの6位。今年の箱根駅伝(1月2、3日)で2年連続8度目の総合優勝を飾った青学大の鶴川正也(4年)は13分26秒23で9位だった。
中大の新主将・吉居駿恭(3年)は13分55秒79で14位、鈴木と共に早大に進む佐々木哲は13分59秒73で16位、早大の山口智規(3年)は14分6秒17で17位だった。
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