わらわらわ~るど

waraの日々つれづれ。ご飯&ベランダ園芸、その他いろいろ。

笑笑的四天(第三天)

2007-09-30 21:54:49 | 日々つれづれ
一旦起きたが、また寝て気がつくと午後3時。いかん、せっかくの休みが・・。
お天気待ちして、溜まりに溜まった洗濯物を片付ける。部屋干し。いつ乾くんだ、これ?コーナンに遊びに出かける。もう冬モノ家電が出ている。今年はコタツライフと行きたいもの。カセットコンロが安くなっていたので購入。今年こそ、鍋宴会しよう。

晩御飯は、ウインナーとキャベツ他野菜のポトフ。じゃがいもがほくほくして美味しい。粒マスタードを付けて。スープのつもりで作ったが、こうして見ると、今日も鍋(爆)後は、残り野菜の炒めご飯。

夜TVでプリンセス天功が出てた。華麗な私生活公開。でもそれも「天功」キャラの一環なんだろうな。エージェントと「天功」キャラの契約してて、髪型、スタイルまで細かく決められてる、と聞いたことあるし。普通にさらっと「宇宙旅行予約してるの~。今、安くなって・・22億?」とかゆうの聞いてると、あまりにお金の感覚が違っていて、それこそ宇宙人をみるようだ。歩く国家予算(爆)
ところで最近、若い子に「初代引田天功っておじさんだったんだよー」と言っても、ぴんとこないようだ。「奇跡の脱出!」とか手に汗握って見てたよな~。
2代目も最初はしてたんだけど、もう知らないよね、みんな。

笑笑的四天(第二天)

2007-09-29 18:36:37 | 日々つれづれ
友人が緊急入院。お見舞いに行く。今朝までICUにいたそうだが、わりに元気で安心する。病室とは思えないアホ話(私ゆーたん違います)。看護士さんがウケていた。でも、病気になると、不安だしアホな事でもゆうとらんと、やっとられんのだと思う。
いきなり、秋の気温。月末になって、季節が帳尻あわせてきたか?本日は家で鍋。

笑笑的四天(第一天)

2007-09-28 23:59:00 | 日々つれづれ
夏休、代休、公休、週休、あわせてもぎ取り4連休。やった!!
お金とパスポートがあったら海外逃亡するところなのだが・・(泣)
仕事が煮詰まって、ストレスで切れかけていたので、リフレッシュ休暇にしよう。
とりあえず午前中は整骨に。背中と肩、ほんでもって腹筋も張っていた。しんどいはずだ。「暑いけど、冷たいものは避けて、熱いもの摂ってね」と言われる。
ので、昼食はきつねうどん。

だらだらしてたら、そのままだらけてしまいそうなので、思い切って出かける。福島の聖天通商店街。ここは占いで町おこし「売ってもうらない商店街」。第4金曜日は半額1000円デー。占いなんて、初体験。わ~。どきどき。
入り口近くのいかにも「大阪のおばはん」といった感じの人を予約するつもりで、番号間違え(だって写真と全然違うやんかよっ)。人のいい「浪速のおばはん」にあたる(どこが違うよ)

「生年月日書いてね~。へーいい星じゃない」四柱推命らしい。「物事にこだわりやすいもんね」誰がですか?あ、私ですか。「取り越し苦労が多いっていうかね~先読みしすぎるのよね」・・そうかなあ。「真面目よね。で、なにか聞きたいことある?」えーと、じゃあ、恋愛運とか、結婚とかですかね「運勢はいいよ。59歳までいけるね。再婚?子供は?いないの?残念やね~子供好きやのに」どっちかというとなめられます「39歳からチャンスあるよ」その頃別れましたから。
「出会いは常にあるね」ないです。「大事なのは「安心・安定」やね。一緒にいて安心できる、とか、安定した職業とか」はあはあ「でも気をつけてほしいのは、財布の紐が緩みやすいこと。金運はええけど、男の人にお金貸したらあかんよ」それ、早くに聞いときたかったです(爆)
「でもあんまりケチな人もしんどいやろ。適当にほどほどの人を探すことやね。おんなじタイプの人はあかんよ、お金貯まらんから」・・(^^;

商店街の中の純喫茶「ロメオ」(←実は友人の、彼氏の母の店)で休憩後、占いはしご。手相見てもらいたかったのだけど、その先生が中々あかず(おばはんが身の上相談で粘っていた)、予約所のおっさんに言ったら「他に変える?」と言われたので、コロッケを立ち食いしてた占星術&タロット(でも作務衣)のおっさん鑑定士の所へ。「仕事はしんどいよ」そうです「責任持たされるとか、ポジション上がる時期やね」嫌や、それ。「でもそれによって能力開花するからね」でも、しんどいんでしょ「このまま続けていっていいよ~。結婚しても家庭に入って、ダンナオンリーになったら辛いから、社会的なつながり持った方がいいからね」私もそうだと思います。

占いって、怖い&暗いイメージあったけど、なんか結構おもろかった。初対面なのに、なんでそんなに断定すんねん?とかね。占いしてる他の客の様子を見たりするのも、面白かったし。真剣に聞いたらあかんけど、暇つぶしにはいいかも。当たるも八卦、当たらぬも・・。結局は自分次第ってこと・・て作務衣のおじさんもゆーてたし。

夜は友人と会食。心斎橋の「浪花そば」のそばつゆしゃぶ。そば茶で、沖縄産島豚と野菜(レタスうまー)をしゃぶしゃぶし、そばつゆに漬けて頂く。そば茶で余計な油が落ちて、あっさり。他にもかけそばのツユで煮る「そばしゃぶ」や「鴨肉すき」もあって、どれもおいしいそうだ。
夜が涼しくなって、鍋シーズン到来。今年はカセットコンロ入手しよう。

黄金のCD

2007-09-27 00:05:04 | 日々つれづれ
仕事で少々へこむことあり。せっせと気分転換に努める。
おりしも、氷川きよし君の新アルバム「演歌名曲コレクション7 あばよ・きよしのソーラン節」届く。
前回のアルバム発売時、ネットで予約注文してたのに、発送が遅れ、その間に巷のCDショップには出回っていた、という悲しい事態から、今回はあえて店頭購入。
しかし発売日に駆けつけたが、既に売り切れ。予約しとくべきだったと悔やむ。
結局やっぱりAmazonにて注文、2日で届く。そんなもんである。
いいんだ、最近「氷川熱」低いし。

オリジナル曲のDISC1と、名曲カバーのDISC2。1枚目では「陽春」が歌詞もメロディも好き。2枚目の「長崎の鐘」は心にしみる歌。「黄昏のビギン」は彼自身が好きな歌だったけど、若い内に歌うと説得力がない、とずっと我慢してたらしい。「大利根無情」では若々しさの中に貫禄も出て、30歳という年齢を実感。
若い若いと思てたけど、やっぱ大人にならはったなあ~。今後の成長が楽しみである。

ところでシングル「あばよ」は青、「ソーラン節」は赤のイメージカラーだったが、新アルバムは「金」。封入写真集も衣装から背景から、全部「ゴールド」でも嫌味にならず、シックでゴージャスなのは、スタイリストさんがいいからかな~。ほんと、スタッフに恵まれてるよな。それも彼の「徳」の一つ、なのかも。

中秋節

2007-09-25 22:58:28 | 日々つれづれ
本日、中秋の名月。旧暦の7,8,9月は秋ということになっていて、真ん中の月だから「中秋」だったと思う(←かなりいいかげん)。月見団子と里芋と、月餅食べる日だ(←いっぺんには食わん)。仕事帰りに和菓子屋に立ち寄るが、月見団子は売り切れ、月餅は近所のスーパーでは売ってない。仕事から帰って、里芋煮るのもしんどい。
特売の丹波篠山産の肉厚椎茸買ってきて、焼き椎茸。オリーブオイルと粗塩をまぶして、さっと焼きすだちを絞りかけて食す。うまー!
そういや昔から、焼肉より焼椎茸が好きだった。・・どんな小学生や(笑)

日中はまだめちゃ暑いが、夕方になってくると、夕日が金色を帯びて、風が立ってくる。綺麗な月を見上げながら、露天風呂にでも浸かりたいもの。
温泉・・近所の温泉に行ってみる。いや、ただの銭湯だけど。
そんでも、広いお風呂に浸かって、ジャグジー&薬草風呂を堪能。一応露天もある。天井ないだけ、だけど。
格天井にシャンデリア、妙にレトロな扇風機の下で、マッサージ機にかかり、ラムネで締め。外に出ると風が心地よい。暑くもなく寒くもない。髪の毛が少々濡れてたって大丈夫。

今日はほんとに「銭湯日和」。
月をお供に、さあ帰ろう。

噂の赤い箱(その二)

2007-09-24 23:33:21 | 日々つれづれ
白・・ならぬ「赤い恋人
阪急百貨店「九州物産展」でGET。前日、友人が行って「酒のつまみに最適」と教えてくれたのだ。
福岡県八女市の秋山食品が作っている、明太子を練りこんだこんにゃく。棒状のチューブで、ぱっと見、ウインナー(笑)薄切りにしてマヨネーズつけて食してもよし(試食ではそうしてた)、野菜と炒め合わせてもよいそうである。
唐辛子入りこんにゃくもあるし、ごま油で炒めてキンピラ風にしてもよいかもしれぬ。でも3本入り。多いんだよなぁ・・一人では(誰かに押し付けよう)

噂の赤い箱(その一)

2007-09-24 23:32:01 | 日々つれづれ
私はボディーソープより、石鹸派である。
♪牛乳石鹸よいせっけん♪のCMでおなじみ「牛乳石鹸」の本社が、大阪市だったと先日知った。城東区今福西・・近所である。
さっぱりタイプの青箱、しっとりタイプの赤箱。どこでも買える。1個100円程度の安さ。昔からあるが、色んな石鹸が出回ってる昨今、そういや全くお見限り。

でも、この石鹸、実は職人さんが1週間かけて釜炊きする、昔ながらの製法を守っている「こだわり石鹸」だとは、知らんかった。安いと侮ってはいかんかったのか。
お風呂石鹸が切れたので、早速買ってみた。しっとりタイプの赤箱。牛のマークが懐かしい。匂いがきついという人もあるが、私はその匂いに、子供の頃、夕暮れ方によく祖母とお風呂に入っていた事を思い出した。
婆ちゃんはいつも立膝に手ぬぐいを広げ、石鹸をこすり付けて泡立たせ、私の背中を洗ってくれた。あの石鹸はたぶん、牛乳石鹸だったのだろう。

今使ってみたら、お肌つるつるになった。これ持って、今度銭湯に行こう(^^)

2007/09/23

2007-09-23 00:25:52 | 日々つれづれ
仕事後、18時~21時研修。接遇RP大会。法人職員全員参加なのでぶっちできない(出欠取られてる)。一日仕事した後なので、時々意識飛びそうに。隣の事務の女の子に励ましてもらいながら完走。在宅訪問チームは夜の部出演。てんぱってる同僚見て笑ける。が、前にお偉いさんが居並び、客席ピーカンとなると、私でも嫌かも。講評質問になっても訪問チームは完全スルー。出演した同僚ヘルパーが後で「どうせみんな、興味ないねんなー」てフテていたが、訪問は、実際係わらないと、全くわからない為、突っ込み様がわからないのではないか?TOPでさえそうなのだから、他は押して知るべしか。福祉用具となると尚更。

自己と他者

2007-09-20 22:53:51 | 日々つれづれ
淡々とお仕事。意識的に自分と他の人を切り離して考えるようにしたら、少し楽になった。ゆーても今日はほとんど外出。自分は自分、人は人。とよく言うが、それは他人と比べるな、と言う意味か。人の身になって考えるのは大事な事だけど、それで始終、その期待に沿うように努めるのは、しんどい事もある。そういう仕事だがら仕方ないけど、どこかで割り切らなくては潰れてしまう。そうは思っていても、日本人はそれ、苦手な人が多いのではないか?思考形態や社会構造については、よくわからんが、日本語自体、人称なしで成立する場合が多い。そしてそれは、親密な関係ほど略されていくのではないか?
そんな気がしながら、竹内一郎「人は見た目が九割」立ち読み。