昼間、歩き過ぎたので、近所の銭湯へ。旭区新森の「幸湯」。看板猫のミミちゃん(お客さんがそう呼んでた)がお出迎え。軟水なのでお肌つるつる、髪の毛さらさら、そして湯冷めしにくい。入れ物持ってきたら、飲料用のを汲ませてもらえる。寝風呂で和み、座り風呂のジャグジーで腰マッサージ。露天暦風呂、今日は森林浴の香り。流れる落ちる水音を聞きながら目を閉じて、山の温泉を夢想する。無念夢想。温泉行けないから残念妄想ともゆーか(笑)
ま、わざわざ遠くまで行かなくても、近所の「温泉」もいいもんです。
ま、わざわざ遠くまで行かなくても、近所の「温泉」もいいもんです。