政府の国民白痴化政策の成果か? 少子化の影でこのような欠食児童は大量に増加しているのである。政府は意図的に実態のない法律をでっち上げ、見当違いな調査を強要して役人どもに無駄な労働を課している。良識ある国民のボランティア以外に全くの対応がなされていない実態である。
国民は税金の使い道に対してもう少し関心を持つべきだ。
(記事)
食育基本法が昨年夏施行され、国は朝食を取らない小学生をなくそうと呼びかけるが、法の理念とかけ離れた現実に学校現場から悲鳴が上がっている。
栄養失調も疑われたため、見かねた校長は今年3月、保護者を学校に呼び出し、「今は成長期で、脳がつくられる大事な時期。きちんとした食生活をさせないと困る」と諭した。
母親は「(食事を)作っても食べない」と戸惑った。「食べるように(食材を)小さく切るなど工夫していますか」とたたみ掛けると、両親は互いに責任をなすり合い、けんかを始めたという。
<栄養失調児>校長見かねて、こっそり牛乳飲ます
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