<ダ・ヴィンチ・コード>映画に揺れる世界、各地の現象は!
駄作であることは定説化している作品であるが、宣伝効果で盛り上がっている感じだ。タブーもへったくれもないお粗末な内容だが、関係者がマスコミ相手にマッチポンプ式に騒いでいるのではないだろうか。乗せられている連中もたいした連中ではない。同じパターンでマホメットをネタにした映画を作る根性がある映画会社が現れたら誉めてやる。
(記事)
キリスト教のタブーに挑戦した米国映画「ダ・ヴィンチ・コード」に世界中が揺れている。「キリストが妻帯し、子供までいた」という大胆なシナリオは、単なる娯楽映画の域を超え、主にキリスト教社会では宗教や政治を巻き込んだ文化騒動となっている。各地の“ダ・ヴィンチ現象”を追った。
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