高齢者 日常生活支援 NPO法人 御用聞き わらび のブログ

高齢者世帯等の方の困り事を、お助けする互助会員制の有償ボランティア組織です。warabi.tyan@gmail.com

申し遅れました!

2012年02月29日 19時54分09秒 | 御用聞き わらびの概要
一番最初に書かなければならない事でしたが、「御用聞き わらび」の連絡先は下記のとおりでございます。

住所:059-0905 北海道白老郡白老町大町3-6-53 風の子ハウス101
電話&FAX:0144-82-3465
メールアドレス:warabi.tyan@gmail.com

よろしくお願いいたします。
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NPO設立準備会開催

2012年02月28日 11時12分01秒 | 事業計画・収支内容など
2月27日(月)18時半から、NPO法人設立に向けての、設立準備会を開催しました。出席された皆様、遅い時間までありがとうございました。
まだ第一歩を踏み出したばかりですが、よろしくお願いいたします。
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「よみうりプラザ」に御用聞き わらびの記事が載りました。

2012年02月28日 10時51分35秒 | 取材・懇談会
2月25日の読売新聞の朝刊折込(北海道・苫小牧近辺)の中の、情報誌「よみうりプラザ」に、“御用聞き わらび”の記事が掲載されました。

http://www.yomitoma.com/plaza/number/2012/0225p1.pdf

読売新聞をご購読の方は、ご一読下さいませ。
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地元紙の取材やら、NPO法人の研修会やら、食事会やら忙しい毎日です。

2012年02月21日 10時51分44秒 | 御用聞き わらびの概要
毎日忙しくて、ブログを書く暇もありませんでした。
1月17日(金)には地元紙の室蘭民報さんの取材を受けました。我々がこの活動を始めた時も、取材していただきました。
その後の活動状況や、今後の展望などについて、代表を中心にお話させていただきました。


取材が終わって、その日の午後には胆振総合振興局(室蘭市)に趣き、NPO法人
の定款や設立スケジュールなどについて、ご説明・ご指導を受けました。 (結構大変そうです。)


2月19日(日)には町内の高齢者や身体障がい者などをお招きして、2回目のお食事会を
開催しました。雪かきとか草刈りとか家の掃除などの他に、いつも一人で食事を取られている方の、いわゆる“孤食対策”も
これからの活動では、重要になって来ると思います。第1回目の食事会の時よりも参加者が多く、お話も弾みました。


1月20日(月)~1月24日(金)までは、札幌の“NPOサポートセンター”
主催の「社会的企業人材創出・フォローアップ研修講座」があり、研修内容に合わせて、メンバーが交代で受講しています。


どうやって会員を増やし、安定経営を維持するかがこれからの課題ですね。
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Twitter始めました。

2012年02月16日 17時42分37秒 | 御用聞き わらびの概要
毎日忙しい日々が続いています。活動内容を煮詰めたり、春にはNPO法人化も目指しているので、忙しさに拍車が掛かります。明日は胆振総合振興局におもむき、NPO設立の相談に行って来ます。


一応Twitterも始めました
https://twitter.com/#!/kazenokowarabi

(まだ2回しかつぶやいていませんが、5名の方がフォローして下さってます。
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町議会との懇談を行いました。

2012年02月13日 11時34分42秒 | 取材・懇談会
2月10日(金)町議会の「広報広聴常任委員会・建設厚生分科会」と懇談を行いました。
議員さんは7名、御用聞き わらび からは事務局3名が出席しました。

御用聞き わらびの設立趣意、サービスの内容、利用の仕方などを説明し、議員さんからの質疑応答もありました。


利用会員の獲得の方法、採算性、個人情報の取り扱い、事務局員の最低賃金のクリアなど、多くの質問がありましたが、
こういう事業は、これからの高齢社会において、必要なので、補助金の要請なども遠慮せずに行ったら良いという、ご意見もありました。

総じて、我々の試みに好意的なご意見や、激励のお言葉が多く、我々も意を強くしたところです。



これからは、事業展開を行う上で、細かい擦りあわせも必要ですが、利用会員の積極的な募集が鍵となってきます。

町議会の皆さん、ありがとうございました。これからもアドバイス等、よろしくお願いいたします。
コメント (2)
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「ガイアの夜明け」 参考になりました。

2012年02月09日 17時44分35秒 | 参考になった番組や図書
2月7日午後10時から、「ガイアの夜明け」(TV東京系列・北海道ではTVH)ご覧になりましたか?

我々のこれからの活動にも大いに参考になりましたが、日本人全体が考えていかなければならない課題がぎっしり詰まっていて、
その解決のヒントもあったように思います。


番組のHPから、番組の紹介文書を・・・。


不便を便利に!~高齢者を支える新たな取り組み~

放送概要 高齢化が進むニッポン社会を、豊かで便利に変えていく...そんなビジネスが広がりをみせている。
いまや全国に600万人もいる「買い物弱者」、そして急速に増え続ける「一人暮らしの高齢者世帯」。
そんな人たちの「不便な暮らしを便利に変える」というビジネスの最前線を追う。進化する「便利屋」チェーン、
そして「空き店舗ゼロ」という"奇跡の商店街"の秘密

番組では3つの事例が紹介されてましたが、埼玉県秩父市の「みやのかわ商店街」の取り組みが印象的でした。


空き店舗ゼロ!奇跡の商店街の秘密



高齢化が進む埼玉県の地方都市に「空き店舗ゼロ」という奇跡の商店街がある。
115店舗が軒を連ねる秩父市の「みやのかわ商店街」。全国で「シャッター商店街」が広がるこの時代に、なぜ、みやのかわは元気なのか?
きっかけは2006年に商店街がはじめた「買い物代行サービス」。それが予想外の広がりを見せ、
高齢者も、商店街も、そして地元住民も「得をする」という"奇跡のシステム"を生み出した。その秘密に迫る。



買い物弱者である高齢者と、商店街の活性化、まだまだ元気な前期高齢者の生きがいなどが、見事にマッチングしてました。


興味のある方は、「みやのかわ商店街」で検索してみて下さい。

明日は午後から、町議会の「建設厚生常任委員会」との懇談です。




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「よみうりプラザ」さんの取材を受けました。

2012年02月06日 16時09分16秒 | 取材・懇談会
午前10時頃から、「よみうりプラザ」さんの取材を受けました。
読売新聞系列の情報誌です。HPを覗いてみたら、苫小牧の小学生のアイスホッケーやら、地域の話題を掲載してますね。

取材に来られたのは、女性記者の中谷(なかたに)さん。
我々 御用聞き わらびの出来た経緯や、仕組みなどを取材されていきました。

読売新聞を購読しているお宅には、2月25日に「よみうりプラザ」がチラシと一緒に入るとの事ですので、
購読者の方々は、ご一読下されば幸いです。

2月10日(金)には町議会の建設厚生常任委員会との懇談も予定されています。
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