わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

愛犬の誤飲誤食で動物病院には行くな🐕開腹手術して胃や腸を切り開くので死亡例も多い👹ペットボトルのキャップを犬自身が吐き出した事例を紹介🐶

2020-01-23 19:26:11 | ペット
Googleを「犬 誤飲」で検索したら311万件出た。
「犬 誤食」では518件出た。
その多さにびっくり。その中身を調べてみて更にびっくり。
誤飲・誤食に関する記事の90%以上は獣医の脅し文句の羅列だ。
誤飲のもたらす結果を針小棒大に歪曲して愛犬家をおどしている記述が多い。
獣医が手術で儲けることを画策していることが透けて見える内容だ。
誤飲・誤食の怖さを強調した内容だ。喉や胃、腸の閉塞を強調している。
開腹手術をして異物を取り除かないと閉塞事故で死亡するとの記述が多い。

 「誤飲で犬を助けられるかどうかは時間との勝負」との見出しで、獣医がくどくどと愛犬家を脅しているサイトもある。飼い主に考える時間を与えないつもりだ。
しかし、その「時間との勝負」には科学的な根拠(エビデンス)は示してない。
緊急対応を強調している記事の殆どが獣医の妄想による脅し文句の列挙だ。
つまり、獣医は誤飲・誤食した犬はできるだけ多く手術をして儲けたいのだ。
医学的生理学的に本当に手術の必要があるかは獣医にとってはどうでもいいのだ。
とにかく手術で儲けたいのだ。獣医が儲けるためには他家の犬の命も無視する。
国家資格がある者の虚偽の脅し商売だ。だから、警察も取り締まりをしてない。

 それらの獣医は手術した犬が死亡しても補償はしない
獣医を裁判に訴える飼い主が殆どいないからだ。裁判手続きが面倒だからだ。
言い換えると、犬の手術は獣医のやりたい放題だ。手術代も獣医の決め放題だ。
ぼったくり価格だ。濡れ手に粟の儲け放題だ。

 注意喚起のために誤飲・誤食の手術の怖さを詳記する。誤飲・誤食の手術は単なる開腹手術ではない。
腹部を切り開いた後に胃や腸を切り裂いて異物を取り出す手術だ。
切り裂いた胃や腸は糸でぬって元通りの形にはするが、胃や腸の機能が正常ではないのは当然だ。だから、術後少なくとも数日は食事の管理が不可欠だ。
その管理を間違ったり、怠ったりすると愛犬が死亡する恐れもある。

 更に付加すると、胃や腸などの臓器の切開手術には縫合糸(ほうごうし)の問題が発生することがある。
皮膚だけの切開手術の場合は抜糸(ばっし)と言って、1,2週間後に手術に使った糸を人為的に抜き取る。糸は異物なので炎症の原因になるからだ。
しかし、臓器の切開手術に使った糸を抜糸するために再度手術をするもの大変だ。
そこで、体内で自然に無くなるような糸が使われている。生分解性縫合糸という。

 しかし、安物の縫合糸を使うと、その糸が体内で十分には分解されないで炎症を起こすことがある。再手術などの治療が必要になる。
 だが、その炎症は年月が経過した後に発症するので、獣医は自分が使った安物の縫合糸が原因だとは認めない。責任逃れをする。
 飼い主側も獣医の縫合糸が原因だとする証拠が示せないので、泣き寝入りしているのが現状だ。

 我が家は何代も犬を飼い続けているが、誤飲に注意を払ったことはない。一度も事故になったことはない。
歴代の愛犬たちの幼犬時代にも誤飲に注意を払ったことはない。

 では、なぜ、我が家の愛犬たちは誤飲をしないのか。
しても、問題は起こらなかったのかを考えてみる。

 いきなり、話が飛ぶが、食糞の原因は飢餓防止本能が原因だ。
つまり、栄養分の少ないドッグフードをやめて、栄養満点の鶏の骨の食事を腹いっぱい毎日食べさせると、食糞癖はたちまち無くなる。お礼の投稿が沢山ある。

 つまり、誤飲の癖も飢餓防止本能と関係があると思っている。
愛犬に栄養満点の食べ物を十分に食べさせていれば、散歩中の拾い食いは確実に無くなる。同様に家庭内でも美味しくもない異物を飲み込む癖は無くなるだろう。

 我が家では歴代の愛犬たちは皆食べ放題だった。
ただし、ドッグフードは食べさせてない。毒フードだからだ。
エトキシキンという猛毒が防腐剤としては入っている。
その上にドッグフードは栄養分が少ない。
涙やけ足の関節炎大腿骨頭壊死症、獣医が誤診していることが多い膝蓋骨脱臼椎間板ヘルニアなどの病気もドッグフードの栄養分不足が原因の病気だ。
ブログ「愛犬問題」内をその病名で検索すると、その随想が出る。

 ドッグフードが畜産や農産廃棄物のゴミの塊である証拠はご自身で確認できる。
犬に人と同じ食べ物を食べさせると糞量がドッグフードの時の3分の1程度に激減する。ドッグフードが栄養分の少ないゴミの塊であることがわかる。
つまり、ドッグフードだけを食べている犬は常に飢餓防止本能が働いている状態にある。餓死から生き延びるためには食べられそうな物は何でも食べようする行動が強くなる。その飢餓防止本能に基づく行動が誤飲の原因になる。

 現在の愛犬のパロは幼犬時代から鶏の骨の食事を食べ放題にしている。
安い手羽先の先などの鶏の骨付き肉が大好きで食べ放題だ。
食べる時間を限定しないでいつ何時でも食べられる状にしてある。

 そのパロは幼犬時代から現在まで何でも噛み散らかす悪い癖がある。
コートのボタンを噛んで割ったり、オーストリッチの財布噛みちぎったたこともある。小型のプラスチック製品は歯型を付けられるだけでなく、バラバラに噛み千切ることがある。
パロは2歳近くになった現在でも思いがけない物を噛み散らかす癖が残っている。
飼い主はすでに老骨なので、パロを散歩にも十分に連れて行ってないので、その噛み散らかす癖を大目に見ている。
パロの奇行にあきれてしまい、何も注意しないこともある。

 しかし、そのパロは一度も誤飲をして問題を起こしたことはない
自宅にある庭の真冬でも枯れずに青々としている細長い草を噛みちぎって食べて、それを吐き出したことが3,4回あるだけだ。
愛犬がその草の被害を受けたとの投稿が多い。要注意だ。

 まとめて言うと、飲み込み癖が出やすいという幼犬でも美味しい食べ物をいつでも満腹になるほど食べていると異物を飲み込む気にはならないのではと思う。
つまり、美味しい食べ物の満腹感が誤飲防止になると思う。
現在のパロにも歴代の愛犬たちにも誤飲防止の注意を払ったことは一度もない。

 誤飲防止のための注意事項がネット上にくどくどと記述されているが、実際には励行することは不可能なので、ここには転載しない。
つまり、そのようなことに気を使っていたら、愛犬と気楽に寝食を共にした楽しい生活ができなくなる。

 その代わり、ネット上にある犬が誤飲した物の名称だけを挙げる。

ストッキング、タオル、靴下などの布製品

梅干しや杏、桃などの種子

ビニール・プラスチックなどの成型物、靴、スリッパの底、おもちゃの人形など

糸、紐などの長尺物

団子、焼き鳥などの串物

ボタン電池

上記の異物が犬の胃の中に何日も留まるとはあり得ないことだ。
犬はで消化できないものは通常は24時間以内に吐き出す。

 愛犬が誤飲した時に直ちに動物病院に駆け込むのは軽率な行動だ。
愛犬の様子に異常がなければ気長に48時間は様子を見る方が良い。
犬はで消化できない物は自分で吐き出す。
一方、獣医は儲けるために屁理屈をつけて手術をしたがる悪癖のある職人だ。
誤飲で獣医に診せるには、愛犬が有害無用な開腹手術をされる覚悟が必要だ。
獣医に誤飲の処置を任すのは泥棒に鍵を預けるようなものだ。

詳細は次の随想にある。
  誤飲! ペットボトルキャップ! 自分で吐き出した! 獣医には診せず! ボーダーコリー幼犬!

 犬はよく嘔吐する!胃が健康な証拠💛動物病院には行くな💔しばらく様子を見る!心配し過ぎないことが肝要💙
 
 犬の誤食は基本的にはありえないことだ。
犬の誤食は獣医界がでっち上げた虚偽宣伝みたいなものだ。
人の食べ物はすべて犬にも有益な食べ物だ。
チョコレートも玉ねぎも犬にも有益な食べ物だ。

 獣医界は犬にはドッグフードだけを食べさせて儲けようと画策している。
そのために犬を人の食べ物から遠ざけようと悪だくみをしている。
チョコレ―トを食べた犬が獣医の胃洗浄で殺された事例が次の随想にある。
また、鶏の骨は犬の喉や胃に刺さって危険だと脅して手術で儲けていた詐欺獣医の事例もある。

  チョコレートを食べて胃洗浄!愛犬が麻酔死! NHKの間違った放映の被害だ! チョコは有益無害だ!

  犬はチョコレートが大好きだ!有益だ!中毒死などは真っ赤なウソだ! 獣医の胃洗浄で死亡した犬はいるぞ!!

  犬に鶏の骨 レントゲンと開腹手術の詐欺商法 獣医にだまされていたとと告白投稿

  鶏の骨は危険とだまし開腹手術する悪徳獣医 骨は胃液で直に溶解消化

 犬用ガムによる腸の閉塞事故は多発している。
 この犬用ガムによる閉塞事故は誤飲問題ではなく、起こるべくして起こっている問題だ。その全責任は犬用ガムの製造販売業者にある。
犬が飲み込める大きさまで小さくなってきたガムを犬が飲み込んで、胃で消化されないままにに入り込んで、その腸内でガムが膨張して閉塞するのだ。
犬の胃や腸で消化できないと分かっているガムを犬の歯磨き用品としている業者は悪質きわまる詐欺業者だ。
残念ながら、アメリカも日本もその危険きわまる犬用ガムを取り締まってない。
愛犬家が注意する以外に愛犬の健康と命を守る方法はない。

 牛皮や骨型犬用歯磨きガムで食道腸閉塞事故 ドッグガムは危険な欠陥商品だ!


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